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首輪物語

トランスフォーマー パワーコアコンバイナーズ
アイスピックwithチェーンクロー


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というわけで、今回もタナツカネタで海外ではパワー・コア・コンバイナーズ名義で販売されたアイスピックの紹介です。アイスピックは後に日本国内でユナイテッドEXローラーマスターVSチョッパーマスターのローラーマスターとして販売された経緯がありますが、国内版ローラーマスターは名前も違えば成型色もガラッと変わって藍色のような暗めの配色で全くの別人となっています。
ちなみに映画DOTM版ヒューマンアライアンスにもキン肉マンのペンタゴンをモチーフにしたようなスノーモービルに変形するキャラクターが居ましたが、どうやらそのペンタゴン野郎と同一人物だそうでパワーコアコンバイナーの後の姿ということだそうです。

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似ているのは顔だけじゃないっていう・・・


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アイスピックのビークルモードは雪上車とでも言うんでしょうか。雪山に物資を運んだりする車両で似たようなのは見た事はありますが、そういうのは全輪がクローラーであってアイスピックのように前輪が普通のタイヤで後輪のみクローラーっていうのは私は知りません。海外にはあるのか架空の乗物なのか・・・。

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前部のブレードはロボット時に前垂れになることもあって、割と幅広く開閉できます。私は閉じている方が好きですね。

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アイスピック単体で遊ぶほか、相棒のミニコン・チェーンクローをウェポンモードにして取り付けることができます。
チェーンクローのウェポンモードはミサイルランチャーになっていて同時期に発売されたミニコンの中では比較的まとまりのあるデザインなので扱いやすいと思います。

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マイクロンジョイントですので付属のミニコンの他にも当然いろいろと取り付けることができるので、今回はルーツを取り付けてみました。
なんかゴジラに出てきそうな未来の兵器(メーサー砲のこと)を搭載した車みたいで、意外とかっこよく見えてきたりします。

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で、変形する前にミニコン・チェーンクローの紹介です。チェインクロウかと思ったら一般的にはチェーンクローみたいですね。国内版はグレーっぽい普通の成型色なのですがこちらはクリアブルーのボディーが神秘的でもあり雰囲気は断然良いと思います。ちなみに国内版では名前はスパナ、よくみると手がゴンスケ(21エモン)みたいなんですよね。この形状からスパナになったのでしょうか。
可動も良好でチェーンクロー単品でも私はかなり楽しめます。


というわけでそろそろトランスフォーム!!

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変形はこの時期のものにしては非常に単純でとくに説明書が無くても変形できるくらいの難易度となっています。


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体型は腕が異常に長く手がクロー状のいわゆるハイゴッグ体型ですが、バランスは良くまぁ変では無いと思います。
ただ・・・

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この顔はなんなんすか!?
思ったほどつっこんだ人が居ないみたいですが、これ相当変でしょう。首輪みたいなのしてるし、しかも若干首が傾いているんですよね。
あと、首輪に絞められているせいか、口も「ウッ!」ってなってるでしょ。
おいおい!よく見たらおでこからゾイドのポリキャップ生えてるし!!


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可動に関しては腕を始めよく動くと思いますが、脚はカカトが無いので接地性はイマイチです。まぁハイゴッグ体型のロボットは腕がダイナミックに動くので面白いですよね。

アイスピックのプロフィールですが、英文を私なりに翻訳すると
アイスピックは自分がディセプティコンの次世代を担う存在だと思っており、彼は合体機能を備えていない者全てが破壊されるべきだと考えています。
また、彼はオートボットから破壊していく気ですが、旧世代のディセプティコンが彼の射線上に入るならば、ためらうことなく撃つつもりです。
ということで、見た目のわりに敵味方を問わず必要無い者は排除するという危険な思想を持っているようです。

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ミサイルランチャーとしてチェーンクローは右肩のマイクロンジョイントに取り付けることができますが、個人的には小脇に抱えても良いかなと思います。腕の長さが丁度良いんですよ。

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で、チェーンクローはロボット、武器ともう一つの形態としてアーマー(写真左)になることができるのですが、これがアイスピックの胸に付いた不自然なジョイントの正体で、アーマー化したチェーンクローを取り付けることができます。
でも、顔が向き合っててどう見ても不自然なので、私のオリジナルとしてガトリングガンのようにしてみました。(写真右)

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いろいろ細かい遊び要素が詰まったパワーコアコンバイナーですが、その醍醐味はやはり合体ということで
レッツコンバイン!!
私は恐竜ドローン軍団しか持っていないので、あまり合わないかもしれませんがこんなんで勘弁してください。

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一見、脇が痒いのかと思ってしまいます。
ボディに厚みが無いのでペラペラした感じですが、写真の撮り方次第ではまぁ見れますね。
合体時の顔はクリアブルーでキリッとした顔が神々しい感じもあるので、メカ系ドローンよりもむしろ恐竜の方が良かったかもしれません。

というわけで今回はパワーコアコンバイナーズからアイスピックの紹介でした。あんまり作り込まれた感の無いざっくりした印象で、物自体もスカウトクラス並みに小さいんですが、遊びの要素はたくさんあるのでおもちゃとしては良いかと思います。

さて、次は記念すべき100回目の更新となります。それでは皆さんまたお会いしましょう。
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テーマ : トランスフォーマー
ジャンル : アニメ・コミック

小さきもの

極小変形トランスフォーマーVSX
コンボイVSメガトロン


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というわけで電撃ホビー2004年9月号付録、極小変形トランスフォーマーVSXパック後半戦はコンボイの紹介です。

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コンボイのビークルモードは・・・なんて今さら説明するのもなんですがトレーラーキャブがコンボイの世を忍ぶ仮の姿となっています。接続部にボッチがありますが、これは別のパッケージではコンテナが付属する商品もありまして、その名残となっています。
スタイルとしてはG1コンボイは手首が差し込み式となっていてロボット時にヘッドライトに取り付ける余剰パーツとなっていましたが、その点が極小版では解消されています。忠実に縮小したからといってこのサイズで手首を別パーツ化すると紛失は必至ですのでこれくらいのアレンジはむしろ歓迎すべきでしょう。

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極小トラック野郎集合!!
今、フト思いましたがスーパージンライを真似たデコトラを作ったら面白そうですね。それはもはやデコトラと言えるのかどうかは別として宝くじに当たったら作ってみましょう。年末はダメだったので次は夏か・・・。

・・・はい。これくらい小さいコンボイならガム版モーターマスターと陸の王者の座を争えそうです。
ちなみに我が家のスーパージンライは塗装したお陰で拳がちゃんと収納できなくなったのでパーチカル・ビームキャノンが斜め45度に取り付けてあります。まぁこの方がかっこいいという意見もちらほら。

それではトランスフォーム!!

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変形機構ももちろん当時のコンボイそのものです。

そう、G1コンボイって後ろから見ると背中ががら~んとしている印象があるんですが、その点も再現されているかと思います。ちなみにライフルは手に持っているのではなく腕にはめ込んで保持するようになっています。

<プロフィール>
役割:総司令官
変化:トレーラー
能力:コンボイは強力なパワーとレーザーライフルを備えた指揮官。バギーはスパイ行動を行い2000kmも行動できる。
コンバットコンテナは通信器材や大砲を持っている。
性格:最大のパワーは知慮であり、人類を、そして地球を守ることを使命としている。


バギーってのはローラーのことでしょうね。私も大人になるまで彼がローラーだってことを知りませんでしたし。

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今気付いたのですがガム版のスーパージンライは当時品よりも顔が小さかったりとスタイルが良くなっているせいもあって、並べてみるとコンボイをそのままパワーアップしたような感じに見えますね。(実際に海外ではそうなんだけど)
コンボイの肩のマフラーがパーチカル・ビームキャノンになったのかなと当時のデザイナーの意匠に思いを馳せる今日この頃。

というわけで極小変形トランスフォーマーVSX後半戦は我らが総司令官コンボイでした。
私は近年、スカウトクラスよりも小さい物を紹介するのはなるべく避けようと思っているんですが(だからといって大きいのは撮影ブースに入らない)ずっと保管していると、あまり良いタイミングではありませんでしたがレビューの出番って回ってくるものですね。

ちなみにこの対決パッケージに20周年という表示がありますので今年はTF30周年、ちょうど10年前くらい前の物になるんですか。月日が経つのは早いですね。私は幼稚園のバスが迎えに来る前に初代のトランスフォーマーを見て、それからバスに乗って通園していたのですがあれからもう30年ですよ。いやはや、私も年をとりましたし声優さん達も高齢化してきて当然ですよね。ちなみにコンボイの玄田哲章さんは現在65歳だそうですが、あと20年は現役で声優をやってもらいたいものです。シュワちゃんの声もやっぱり玄田じゃなんじゃないとね~。

それでは短いレビューでしたが、皆さんまた次の記事でお会いしましょう。

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ジャンル : アニメ・コミック

追悼企画 機械巨人の星

極小変形トランスフォーマーVSX
コンボイVSメガトロン


先日、1月17日に「戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー」及び「トランスフォーマー2010」においてメガトロン、ガルバトロンの声優を務めた加藤精三さんがお亡くなりになりました。私個人としてはメガトロンもガルバトロンも物心がついて最初に見た悪党という印象が強く、トランスフォーマーファンには珍しくメガトロンが嫌いというスタンスでこれまでやってきましたが、加藤さん自信の吹き替えはとても好きで、やはり加藤さん無しのメガトロンは考えられず、また本当に最近ではケーブルテレビの番組でナレーションを演じていらしてトランスフォーマーファンとしては親しみを感じて番組を見ることができていたのも今となっては感慨深いものとなっています。

というわけで、今回は加藤さんへの追悼の意味を込めてメガトロンもしくはガルバトロンを紹介をしたいと考えたのですが、流石にメガトロン嫌いを公言しているだけあってメガトロンもガルバトロンも持っていないんですね。やっぱりオライオンパックス&メガトロナスは買っておくべきでした!!
でも何か関係するものは無いかなと探したらありましたよ。。。

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本品はパッケージ裏にあるように電撃ホビーで2004年9月に雑誌の付録として配布されたものとなっています。

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4、5年前に未開封(だと思う)の中古品で手に入れたのですが、中はこんな風に入っていました。ちなみに当時から説明書って無かったんでしょうか?あとでまたお話しますがメガトロンの変形には相当苦労しましたよ。

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メガトロンの世を忍ぶ仮の姿(ビークルとは言わない)は言わずと知れたワルサーP38です。日本ではルパン三世の愛用銃としてもよく知られていますが、G1メガトロン同様スコープも付いていて、とてもよくできています。
MPコンボイとかだったら丁度持たせるのに良いサイズなのかなと思いましたが、持って無いのでユニクロンに持たせてみました。ちーとユニクロンが大きすぎるみたいですね(苦笑)

以前から言っていますが、幼少の頃の私は乗物以外にトランスフォームするトランスフォーマーを理解できなかったので、そういう点でもメガトロンは嫌いだったんですよね。ワルサーになると明らかに大きさが変わるし、そういった宇宙の神秘も消化することのできない頭の硬い子供でした。

それではデストロン軍団トランスフォーム!!

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後ろ姿をよくみると複雑な機構をしてることが分かるかと思います。

極小サイズながらメガトロンの雰囲気は十分に出ていて、塗装もシルバーが美しいですね。

旧作を持っていない私には大きなことは言えませんが、変形機構は当時のものとほぼ同じつくりになっているそうで、そのせいか大変難しいというか小さ過ぎて動かすのが怖い存在となっています。説明書も無かったので本当にどうやって変形するのか手探りという感じでしたね。いやしかし、トランスフォーマーの最も初期の段階でこれだけの変形機構を備えていたメガトロンは優秀な玩具だったと思います。

<プロフィール>
役割:破壊大帝
変化:ワルサーP38
能力:強力な破壊力の融合カノン砲を持っている。融合カノン砲はブラックホールをつくり出し、そこから反物質を引き出す恐ろしい破壊力を生み出す。
性格:全宇宙の征服をたくらむデストロン帝王。サイバトロン軍団の破壊と地球上の資源を手に入れることを決意している。


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スコープこと融合カノン砲は肩のポッチにも取り付けることができます。ですがすぐ落ちますので我慢を。

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「このワシを呼びつけることなど誰にもできんはずだぞ!!」

メガトロンで印象的なシーンというと私はムービーでユニクロンと対峙しても全く臆すること無いメガトロンを思い出します。メガトロンはコンボイとの戦闘で傷つき満身創痍の状態なのですが、それでも圧倒的なユニクロンに屈することなく結局は利用してしまうところが流石は破壊大帝。私のような凡人にはこういう切り返しは思いつかないなぁと感心したもんです。

というわけで、今回は初代メガトロンの声優、加藤精三さんの追悼企画ということで申し訳ない気持ちもあるんですが極小メガトロンのレビューでした。ちなみにウィキペディアによると加藤さんにとってもメガトロンは大切にしているキャラクターだったそうで、G1放送後もメガトロンと名の付くトランスフォーマーは自分で買い揃えていたという話です。極小版は持っていたのかな?
加藤さんのご冥福を心よりお祈りします。

それでは2個セットなので次はコンボイでお会いしましょう。

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ジャンル : アニメ・コミック

誰だお前!?

ビーストウォーズ超生命体トランスフォーマー
特殊戦闘員 ダイノボット


というわけで、今回は棚から一掴みいわゆるタナツカネタでビーストウォーズからダイノボットの紹介です。
それまでのトランスフォーマーでは「ダイノボット」というのはグリムロックやスナールなど恐竜型トランスフォーマー達の総称であったわけですが、彼は単体でダイノボットなので放送当時、古参のファンには違和感があったかと思います。

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それまで日本で恐竜というとティラノサウルス(Tレックス)がまず第一に思い浮かんだものですが、映画ジュラシックパークの強烈なインパクトによりラプトルが市民権を獲得した、そんな時代の話です。

ちなみにパッケージにはラプトルという記載は無く、単に恐竜となっていて雰囲気は出ていますが、腹にあたるロボットの足の処理に問題があるほか、個体差かもしれませんが目の塗装がいまいちで完全にイっちゃってる感じになってます。

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ダイノボットが最も活躍するのは続編ビーストウォーズメタルス第8話「あばよッ!」において谷に住む原生人類を守るため孤軍奮闘ののち絶命するシーンですが、その前半パートではこのイっちゃった恐竜がガラクタのような光線銃を手にして闊歩するシーンがあり、特に自分の武器というわけでもない、そこら辺にあった銃を持っていくあたり、妙にリアリティがありダイノボットの覚悟めいたものを感じさせてくれます。


それでは、ウー・ガンダー!じゃなくてダイノボット変身!!

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変形は簡単です。恐竜状態でも隠しきれてない脛(すね)部分はロボットになっても違和感があり、武器になる尻尾も大き過ぎます。恐竜の手足はよくできていて塗装もそれっぽいんですが、ビーストウォーズ初期の商品だからかバランスが整ってないんですよね。

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<プロフィール>
デストロンの一員であった彼は、コンボイとの闘いで考えを改め、正義の戦士となった。
当初は他のサイバトロン員と衝突もあったが、今では仲間を思う一面も見せている。


アニメの中ではデストロンとサイバトロンを行き来し、己の信念のために戦う名キャラクターでしたが、アニメと比べると全く似ておらずチータスでなくても「誰だお前?」と言いたくなるフォルム。特に恐竜の後ろ足がそのまま手になっていたり武器である尖った剣を不器用に握っているところなんか妖怪人間ベムそのものですよ。

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早く人間になりたいっ!

それはいつ生まれたのか誰も知らないわけですが、初期のビーストウォーズにはビーストマスクという謎のギミックがありました。
ちなみにアニメの妖怪人間ベム(1968年)のベムは変身する時に「ウーガンダー!」といって変身するのですが、杏ちゃんや亀梨くんのドラマではそういった表現は削除されていましたね。残念。

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最後になりましたが尻尾の付け根にあるスイッチを何度も押すと展開した尻尾が勢い良く回転します。アニメでは剣の刃がクルクルと常に回転しているのが気になりますが、玩具では回転するのは盾だけとなっています。

ということで、ビーストウォーズからダイノボットの紹介でした。
では皆さんまた次の機会にお会いしましょう。

テーマ : トランスフォーマー
ジャンル : アニメ・コミック

イエスタデイ・ワンス・モア

変形!ヘンケイ!トランスフォーマー
航空参謀 サイクロナス


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賛否両論あるかと思いますが、私個人が考えるに2014年1月10日現在においてそのスタイル、変形の楽しさ、コストパフォーマンスにおいてトランスフォーマー史上最も優れていると思われるのがこのサイクロナスです。
というわけで、既に語りつくされた感のあるヘケヘケ版サイクロナスのレビュー、行ってみたいと思います。

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おっと!私がソニ中であることがバレるではないですか!?

サイクロナスとは何者か?というところからお話したいと思いますが、初登場はトランスフォーマー・ザ・ムービーとなっております。日本では長らくムービーを観る事ができなかったのでトランスフォーマー2010が始まるとスタースクリームの代わりに突如、新しい№2(航空参謀)が現れ、当時の私もかなり動揺しましたが、ムービーを見ると負傷もしくは戦死したボンブシェルとスカイワープがユニクロンよって作り変えられた者だとわかります。ただし画像でも分かるように二人居ます。
そして近年、後付けの設定としてこの二人のサイクロナスのうち一人が戦死してテックボットのストレイフの部品になるといったことが言われるようになるわけですが、まぁみんなよく見てますよね。

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さて、それでは玩具の解説ですが、サイクロナスのビークルモードはアニメ劇中同様にオリジナルのSFジェット機となっています。アニメでは一人乗りのジェットですが、このサイクロナスのコクピットには窓がたくさんあるので、既存の設定を知らなければもっと大型の戦艦をイメージするかもしれません。
そういった意味で私個人としてはナウシカに出てくる航空機のイメージと被るものがあるのですが、そんな印象をお持ちの方ほかにいますかね?また、今でこそ前進翼の戦闘機というのはよく見ますが、80年代当時は相当珍しい存在で翼が逆向きに取り付けられたサイクロナスのデザインは子供心に強いインパクトを植えつけました。

サイクロナスのランディングギアは開閉式で折り畳んで飛行状態を再現できるほか、付属のターゲットマスター「ナイトスティック」を取り付けることもできます。

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彼が相棒のナイトスティックです。ナイトスティックってどういう意味なのかな。
以前紹介したTFコレクションのステッパーのターゲットマスターネブロンが進化した形ですが、地味に手足が可動するほか、メッキ塗装が施され武器らしい光沢を持っています。(ただし、ネブロンはそもそもナイトスティックの流用品ということをお忘れなく)


サイクロナストランスフォーム!!

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今回は5年程前に撮った写真を繋げたものなのでいつもより細かいし、スタンドではなく糸で吊ってます。

ヘケヘケ版サイクロナスの何が楽しいかというと、この変形機構にあると思います。

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やはり面白いのは脚が半分に割れることなんですが、単に脚を縮めたり折り曲げるではなく半分にして畳むという斬新なアイディアがすごい。そして肩から腕についても腰を回転軸の中心にして肩の位置をダイナミックに動かすというのも面白いと思います。決して難しくないんだけど、だからといって飽きのこない構造。これこそ変形玩具の真骨頂ともいうべき出来となっています。
よくぞ日本に生まれけり!!(美味しんぼ)

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ナイトスティックは背中に取り付けることもできます。

そしてロボットモードもすばらしい。アニメからそのまま飛び出したような、すばらしいスタイルとなっています。80年代に味わったガッカリ感がすっかり吹き飛びますね。
よくぞ日本に生まれけり!!(2回目)

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ちなみにヘケヘケ版プロフィールは・・・

役割:航空参謀
変化:ジェット機
能力:原子力タービン・エンジンによる高出力パワーを発揮。大気圏内ではマッハ2で飛行し、宇宙でも惑星間航行を自在に行う。ターゲットマスター(小型の相棒)のナイトスティックは、相手の視界を奪う腐食性のブラックビームガンへ変形する。
性格:冷血無情な兵士でサイバトロンを破壊することを目的としている。


最近、立て続けにブラックビームという武器を持ったキャラクターを紹介してますが、奇遇ですね。
で、冷血無情という設定になっていますが、当時の設定では私はデストロン軍団、唯一の常識人で義をわきまえた武人といった印象を持っています。有象無象の寄せ集めであるデストロン軍団において彼だけが思想を持って悪を貫いているように私は思いましたよ。ガルバトロンへの忠誠心、№2としての軍団のまとめ役、ウルトラマグナスとのライバル関係と出番が多いだけにサイクロナスに対して皆さん様々な印象をもっていると思います。

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可動も非常に良好で、太股に関節が追加されているお陰で脚がしっかりと着地しポージングもよく決まると思います。

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サイクロナスの拳は右手にしか穴が開いていないのですが・・・日本版の説明書には記載されていないもののナイトスティックは拳を展開する前の状態で腕に直接取り付けることができ、そのようにすると左手にも装備することができます。うーんサイコガン。

というわけで、私の中ではTF史上最高傑作、お気に入り度も最高峰に位置するヘケヘケ版サイクロナスのレビューでした。
実はこのサイクロナスは購入してから1年くらい経ったあとにちょっとした不良品であることに気が付いたのですが、2つ持っているしどうせ不良品だからといつでも手に取ることができるところに置いて今でもがしがし遊んでいます。

それと、このサイクロナスはあまりにも気に入ったので当時、妻にあげていた物なんですが、最近わけあって私の元に返ってきました。
まぁなんというか人生何が起こるかわかりませんが、このサイクロナスから私はまた再スタートしますよ。
というわけで、皆さん寒い日が続きますが、次の記事でまたお会いしましょう。

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道は星雲の彼方へ(後編)

トランスフォーマージェネレーションズ
ディセプティコン航空参謀 スタースクリーム


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新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
というわけで、2014年一発目はトランスフォーマージェネレーションズからメガトロン&スタースクリームの後編。スタースクリーム&ワスピネーターの紹介です。

さて、今日初めてこのHPを訪れたという方の為に今一度説明すると、この商品は海外ではメトロマスタークラスとしてメトロプレックスと絡めて遊べるサイズの商品としてメガトロンとスタースクリームが別々に販売されたもので、その大きさはEZコレクションよりも少し大きくGO!の邪鬼合体ゴラードラの手足組と同じくらいの大きさとなっています。

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G1スタースクリームのビークルモードはF-15戦闘機がモチーフとなっていますが、今回はなんでしょう?・・・架空の戦闘機としておく方が無難だと思いますが、強いて言えばTFプライムのドレッドウイングに似てるような気がしますし、尾翼が垂直でない感じからするとF-22なのかな。

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サイバーバースのコマンダークラス、ディセプティコン・ハチェットと比べると大きさは大体同じくらいですが、作りが簡素というか大雑把な印象を受けます。

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そして相棒のワスピネーター。名前はワスピネーターですが雰囲気はビーストウォーズのワスピーターです。成型色のせいもあるのか体の大部分が軟質でちょっと緩い感じがします。
メガトロンの相棒がどうしてチョップショップなのかは謎ですが、ワスピネーターの場合はBW第21話「不死身のスタースクリーム」で幽霊になった(?)スタースクリームがワスピーターに憑り付くという話がありますので、そのエピソードを元にしているのではないかと思います。

変形は珍しく立たせた後、蜂の頭を下に向けるというアクションがあります。

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スタースクリームにはビークルモードでも取り付けることができますが、なんか虫が乗っているような変な見た目になってます。

それでは2014年最初のトランスフォーム!!

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変形はEZコレクション並みの至極単純なものです。
カカトとつま先をバルキリーのように折り畳むことができますが惜しいことに腕が干渉してうまくガウォークにすることができません。まぁそれが普通なのですが。

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事前にアマゾン等で公表されていた写真では上半身が異常にマッチョでかっこ悪そうな感じだったんですけど、実際はちょっと顔が小さすぎるかなくらいで良い感じにマッシブなデザインになっています。赤と青の色の塗り分けもちゃんとスタースクリームとわかるようになってますね。
胸のエアインテイクの中にファンが見えるのはマスターピース辺りからなのかな。最近では定着していますね。

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<プロフィール>
スタースクリームとワスピネーターは初対面であるはずなのに、なぜかお互いが一心同体であるかのような親近感を抱いている。
自己中心的なスタースクリームとお人よしのワスピネーターは、ディセプティコン一の変わり者コンビだが、不思議なくらい息の合った抜群のチームワークを見せる。そんなスタースクリームは、ワスピネーターの力をも利用し、メガトロンからリーダーの座を奪う計画を立てているが、ワスピネーターはその計画が失敗する事を知っているかの様な笑みでいつも彼を見ている。


「初対面であるはずなのに、なぜかお互いが一心同体であるかのような」というのは「不死身のスタースクリーム」を暗に臭わしているんでしょうか。

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片膝立ちはできませんが可動は十分です。腕のナルビームは取り外して手に持たせることができたようですが、写真を撮った後に気が付いたので写真はありません。簡単に取り外せるのにうかつでした。

というわけで、2014年一発目はジェネレーションズからスタースクリーム&ワスピネーターでした。
新年一発目は干支ネタとかやりたいところですが、馬というとBWネオのマッハキックくらいしか思いつかないもので、既に語りつくされている感がありますよね。他に馬ってありましたっけ?
さて、このメトロマスタークラスの国内版は単品だとたいしたことは無いんですが、オマケのターゲットマスターが玩具的にも設定的にもニヤリとさせられるもので思わず欲しくなるアイテムとなっています。今後発売予定のものも面白いラインナップだったので期待したいと思います。

それでは皆さん今年も一年よろしくお願いします。

テーマ : トランスフォーマー
ジャンル : アニメ・コミック

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子供の頃からトランスフォーマーを見て育った管理人です。
あまり詳しい情報などは分かりませんが、思いついた時に自分らしいレビューを残していきたいと思っています。
リンクはフリーですので、どうぞご自由になさってください。

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