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道は星雲の彼方へ(前編)

トランスフォーマージェネレーションズ
ディセプティコン破壊大帝 メガトロン


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今年もあと数時間となりましたが、2013年は皆さんにとってどのような一年だったでしょうか?
この一年は個人的にTFコレクションがあまり増えなかった年となりました。結局、GO!関連は一つも購入していませんし・・・、ただ2014年は時間もお金にも少し余裕ができそうなのでもっとTF道に精進できるよう頑張りたいと思います。引き続きこのHPをご贔屓にして頂きたくどうぞよろしくお願いします。

というわけで今回はジェネレーションズからメガトロン&スタースクリーム(チョップショップ&ワスピネーター付き)を紹介したいと思いますが、いつものようにネタは小出しにするのが私流ですので、まずはメガトロンを紹介して年明けにスタースクリームの紹介をしたいと思います。

さて、この商品は海外ではメトロマスタークラスとしてメトロプレックスと絡めて遊べるサイズの商品としてメガとスタスクが別々に販売されたもので、その大きさはEZコレクションよりも少し大きくGO!のゴラードラの手足組と同じくらいの大きさとなっています。

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メガトロンの今度のビークルモードは戦車、箱には「プロトタイプの戦車ボディ」となっていますが、特にモチーフがあるわけではなく少しSFチックな戦車といった感じです。もしかすると今後展開されるトランスフォーマークラウドのメガトロンがブラジオンのリデコ商品であることが関係しているのかもしれません。

ギミックとしては転がし走行ができ、砲塔は回転します。

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そして今まで相棒など居たことの無いメガトロンの相棒となったのがチョップショップ。
ビーストモードはクワガタムシですが、タイムボカンに通じるようなデザインを持っていますよね。
X型の身体は脚を開くとハサミも開くような構造になっていて、これが一応ウエポンモードのギミックとなっています。

元々チョップショップというキャラクターはG1初期にインセクトロンとしてアメリカで販売されたのですが、シャープネルやボンブシェルとはやや毛色の違うデザインをしていました。というのもチョップショップは当時バルキリー等を販売していたタカトクトイズの商品流用だったからです。
久しぶりの再登場となった今回は当時品の雰囲気をそのままにダウンサイジングされていてマニアもうなる一品となっています。

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メトロマスター出身の同シリーズのローラーやブレイズマスター同様にクワガタムシを立たせればロボットモードですが、これも当時の雰囲気をちゃんと再現されています。
そして驚異の4段変形!なんとメガトロンのビークルモードに取り付けるウエポンモードもあるのです。
一見松葉ガニのようですが・・・。

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戦車の先頭に取り付けますが、地雷除去のブレードみたいに見え無くも無いので違和感は少ないかと。


というわけで今年最後のトランスフォーム!!

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変形はEZコレクションがちょっと進化した程度なので複雑ではありません。膝から下が開いて戦車の車体部分のなるというのは良いアイディアだと思います。

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海外版のメガトロンは茶色を基調とした錆びた感じの配色だったのですが、日本版はシルバーを基調としており、メガトロンのイメージをちゃんと保った配色となっています。
スタイルは良く、融合カノンの代わりに右腕には戦車の主砲が装備されています。
小サイズ商品なので後ろから見ると肉抜き穴だらけなのが残念ですね。

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<プロフィール>
プロトタイプの戦車ボディを入手したメガトロンは、その機動性と破壊力に十分満足していた。
そして、この戦車ボディを献上して来たインセクティコンのチョップショップの忠誠に感心しつつも、決して彼を完全に信用している訳ではなかった。何故なら仲間の武器やエネルゴンが突然消えた時に、いつもチョップショップが近くにいることをメガトロンは気付いているのだ。
その盗み癖が時には役立っていなければ、彼はとっくに始末されているだろう。


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というわけで2013年の最後はジェネレーションズ版メガトロン&チョップショットの紹介でした。
戦車メガトロンだけだったらEZコレクションに似たようなものがあるので、欲しいとは思いませんでしたが、まさかのチョップショップ付属というはマニア心を揺さぶられました。しかも驚異の4段変形(立たせたり寝かせたりするだけだけど)
オプティマス&ローラーもビークルで連結することはできましたが、メガトロンの方がだいぶ工夫されていて良くなっています。定価で買うとちょっと割高感はありますが、アマゾンなんかで買うとまあ納得できる価格ですかね。
このサイズは今後も発売されるようなので、できれば続けて集めて行きたいものです。

それでは皆さん良いお年を。また来年お会いしましょう。
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テーマ : トランスフォーマー
ジャンル : アニメ・コミック

戦慄のブルー

トランスフォーマーバイナルテック 戦士トラックス
feat.シボレーコルベット(ブルーバージョン)


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「ブルーバージョン」というのは限定仕様ではなく、ただのカラーバリエーションなので一般に販売されていたのですが、ご覧のように箱にシールを貼っただけなのでトイザラスかどこかの限定商品ように見えます。っていうか手抜き?

というわけでマスターピースの次はコンセプトが近いバイナルテックで技術の進化を検証してみたいと思います。

バイナルテックは2003年から数年に渡って続く玩具のみのシリーズで、コンセプトとしてはトランスフォーマーでは初の実車メーカー公認のビークルモードを持つトランスフォーマーとなっていてスケールはおよそ1/24に統一されています。
また素材としてダイキャストやタイヤにゴムを使用するなどミニカーとしての完成度も高い商品となっています。

ストーリーの説明をすると時代は地球の時間での2000年代初頭、つまり玩具の販売されている時間そのもので、世界観は初代トランスフォーマーの数年後にあって、しかし2010やヘッドマスターズ等を経ていない別次元の話ということのようです。人類とのファーストコンタクトから20数年、増強するデストロンに対抗するため人類とサイバトロンのテクノロジーを融合させて誕生したのがバイナルテック・トランスフォーマーとのこと。
ちなみにこの世界ではまだサイバトロンとデストロンなんですね。

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トラックスのビークルモードはコルベーのシボレット・・・じゃなくてシボレーのコルベットC5ということで日本でも人気のあるスポーツカーとなっています。コルベットというと基本はイエローなのでもともとトラックスをイエローで作ったのは間違いではないのですが、トラックスといえば青なのでミニカーと考えるかトランスフォーマーと考えるかでどちらの色を選択するか迷いますよね。
ちなみにトラックスといえばボンネットのファイアパターンですが、シールが付属していて(確かブルーバージョンのみ)またこれも貼る貼らないの選択ができます。最初は貼らないでおこうかと思ったのですが、やはり雰囲気が全く違うので思い切って貼りました。ただ納得いく位置まで何度も貼りなおしたので若干接着力が弱くなってしまいましたよ。なんか接着力を回復させる良い手をご存知の方いませんか?

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車内に弾頭は持ち込まないでください。

1/24というビッグサイズの為、ドアは開閉するし車内やボンネットの中のエンジンまで作りこまれています。しかもホイール内部のブレーキディスクが再現されている他、ステアリングは左右連動して動いて更にロボットに変形すると言うんだから大したものです。
が、しかし一般的によく出回っているミニカーのサイズは1/43というサイズでトラックスの半分とまではいきませんが結構小さいんですよね。
ちなみに1/43より大きいものをと思うと一般的には1/12となっていますので、1/24ってミニカーを集めている人にとってはかなり中途半端な大きさなのですよ。ここまで良い物を作っておいてその辺がやはりずれているというかね・・・。
(1/24というカテゴリーも無いわけではありません。)

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大きさ的にDOTMのヒューマンアライアンスのフィギュアくらいが合うかなと思って「オートボットサンダーヘッド&タングステン少佐」からタングステン少佐に登場(搭乗)してもらいましたが、若干トラックスの方が大きいみたいですね。
ただ、大きさが合っていたとしても運転車の脚の収まる部分には出っ張りがあってちゃんと乗せる事はできないと思います。

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まぁしかし、トランスフォーマーとしては自動車に変形する物の中では極めて良くできていると思います。
ちょうど3台目のスモークスクリーンが到着したので並べて撮ってみました。こうやって並べてみるとMPが最高の作りかと思っていたらバイナルテックの方がミニカーとしては上なのかなと思いました。バイナルテックは金属を使っているせいだと思いますが、光沢がオールプラのMPとはやはり違うんですよ。バイナルテックはミニカーですがMPは良くできたプラモデルといった感じに見えてきます。やはり自動車モデルは光沢が命なのですね。

※1台目が初期不良だった為、代替品を送ってもらったら2台目も初期不良だったという珍事件による。


ではそろそろトランスフォーム!!ですが、今回もアニメーションを作るのが難しかったので無しです。

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変形は難しいというか、破損を恐れてどうしても慎重になりサクサクといかない感じです。説明書が親切なので誰でも変形できるとは思いますが、1回目は苦戦しました。
スタイルは全体的にゴテゴテしていますが赤い顔、胸部のフロントウインドウはフェイクだったりと印象はG1トラックスに似せる努力がなされていると思います。また、両肩のミサイルや新規に両腕に装備された二連プラズマショットガンは出し入れ(基本的には出したままが正しい)できて武装は充実しています。ただ、後ろ姿は完全にがわですね。(笑)

<プロフィール>
地球型ビークルモードをこよなく愛するトラックスは、ジェネラル・モータースが総力を結集して造り上げた彼のバイナルテック体に非常な愛着を感じており、その虚栄心は以前にもまして膨らんだ。
彼は普段より自意識の強さから、機体の損傷を嫌って戦いへの集中力を乱し、より一層の危険を我が身に招く傾向にあったが、数少ないサイバトロン航空戦力としての責務を負った今、防御力を大幅に強化するフォースフィールド技術を頼みに、危険な戦場へ敢えて身を投じる道を選んだのである。

武器 ブラックビームガン、熱感知焼夷ミサイル、二連プラズマショットガン


ロボット時でも飛行能力が備わった為に、G1時代の車に翼の生えたようなフライトモードが無くなったそうです。

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見た目よりは動く印象ですが、腕の関節は特殊な作りをしておりちょっとクセがあって動かしにくく、下半身も割とよく動くんですが接地性が悪いので良いポーズができてもそのまま立たせる事は難しいでしょう。その反面、腕も膝も関節が大きいので大味な分、丈夫にできています。膝なんか金属ですし。

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ビークル時にボンネットの中に納まっていたエンジンは変形して手持ち武器であるブラックビームガンになります。

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というわけで、バイナルテックからトラックスの紹介でした。ミニカーとしては非常によくできていてビークルに限定するとマスターピースよりもクオリティは高いかなと思いますが、ビークルとロボットで総合するとやはりマスターピースの方が完成度が高いと思われます。というのはバイナルテックはG1の世界観を踏襲しながら新しいデザインで作られているのに対してマスターピースはあくまでも初代のアニメを忠実に再現したものなので、その点の微妙なコンセプトの違いはありますよね。どちらが良いかというのは個人の好みにもよりますが・・・。

それでは皆さん次の記事でお会いしましょう。え~っと良いお年をになってしまうのでしょうか?

テーマ : トランスフォーマー
ジャンル : アニメ・コミック

MP19は二度死ぬ

トランスフォーマーマスターピース
サイバトロン戦術家 スモークスクリーン


私は家庭の事情で欲しいと思っても以前のようにポンポンとTFを購入することはできないんですけど、まあクリスマスだし、たまには良いだろうと思い切って購入したMPスモークスクリーン。開封して写真を撮っていると左後方の窓から斜め下に向かって接着剤の跡のようなものが付いていたんですね。
パッと見が鳥のフンが落ちてきたみたいだったので、まぁ東南アジアのなんとかいう国では鳥のフンが落ちてくることは幸運の前触れというらしいから我慢しようかと思っていたのですが、やっぱり最高品質を謳うマスターピースにこれはあっちゃいかんだろうと思い直しサポートセンターに問い合わせました。
で、すぐに代替品を送ってくれたので(部品交換になると思っていた)なかなか対応が良いぞ!流石はタカラトミーと思って開封したら今度は塗装乾燥前にボディに触れちゃったんですかね?指紋がキッチリと付いていました。しかも変形させてみるとフェンダーミラーの裏側には接着剤が大幅に垂れて固まっています。変形に支障は無かったけどやっぱりボディの光沢は車の命ですからそれに指紋があってはなぁと、

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写真じゃほとんどわかりませんが、肉眼ではハッキリわかるのでやっぱ気になるよね。

そんなわけで今現在3台目のスモークスクリーンの到着を待ちながら更新しております。

やっぱり長く集めているといろいろあるなぁと、むしろ経験を積んだ猛者のような気がしてくる今日この頃。それではMPスモークスクリーンの紹介です。

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スモークスクリーンのビークルモードは「日産フェアレディ280-T」と呼ばれるフェアレディZの型で、箱の裏の解説によるとこのトリコロールカラーは1982年にIMSA-GTOクラスでチャンピオンを獲得したエレクトラモーティブ所属の「ダットサン280ZXターボ」というレーシングカーをモチーフにしたそうです。
IMSAというのは「国際モータースポーツ協会」のことでアメリカの自動車レース統括団体のことだそうです。私はその当時のことは全く分かりませんがアメリカはアメリカを除くヨーロッパやアジア地区でのモータースポーツ文化とは異なる独自の文化を持っていますので、その当時IMSAによるGT(市販車ベースのレーシングカー)レースというのがあったんでしょうね。

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初代スモークスクリーンは持っていないので、プロールと比較していますがコレクション版も相当良くできていると思っていたけど、マスターピースと並べると雲泥の差ですね。大きさも倍はありますが、やはり車としてのデザインが本当によくできています。そうでないと日産もOKは出さないとは思いますが、これが変形するのかと思うと凄いですよね。
ちなみにスモークスクリーンは先に発売されたプロールとの差別化のためフロント下部にエアロパーツ、車体後部にはリアウイングが取り付けられておりレーシングカーとしての主張がみられます。

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左がジャミングランチャー、右がディスラプターライフル
スモークスクリーンもランボル同様にビークルモードでも武器を装備することができます。

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フル装備で世紀末的状況に。っていうかなんだろう?ウルトラマンに出てきそうな感じ。

<ジャミングランチャー>
ビーム兵器。強力な電波信号や磁場、赤外線等を発する無数の微粒子をエネルギー波と共に射出し、標的となる航空機の航空システムをかき乱す。

<ディスラプターライフル>
電気エネルギーウェブを投射し、標的の電子装置の機能を阻害・ショートさせる特性を持つ。



それではロボットモードの紹介です。今回は変形が難しかったのでアニメーションは無しです。

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個人的には変形はとても難しく感じ、特にフェンダーミラーを畳み込むところで苦戦しました。最終的に背中にくるフロントウインドウのジョイントを上手くはめ込むことができなかったので(無理にはめ込むと胸が浮き上がる)背中は少し空間があいています。
1台目だけの個体差かと思ったのですが、2台目は少しマシという程度だったのでやはり私には難しい変形です。3台目はどうだろう・・・。

スタイルに関して言うと顔がプロールと違うものがついていてスモークスクリーンらしい顔になっています。また、肩から腕の取り付けもプロール、ストリークとは違っていて差別化が図られているようです。レーシングカーなので仕方ないのですがつま先のリアウイングは折り畳めるようにして欲しかったですね。

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もちろんロボット状態で武器は装備できます。
やはり武器を装備して初めてスモークスクリーンという感じですね。ボディに大きさがあるので手に持った感じも高級感がありますしアニメからそのまま飛び出した文句なしにかっこいいデザインといえるんじゃないでしょうか。

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ジャミングランチャーの取り付けはこのように、背中からマウントを展開して武器を差込み固定となっていて、地味ですが精度はかなり高く作られていると感心しました。

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<プロフィール>
役割 戦術家
座右の銘 見た目で惑わすことができれば、微量でも致命的になる。
性格 敵を分断・孤立させるかく乱戦術を得意とする。戦場でサイバトロンの戦略意図が敵に見抜かれないように立ち回ることが多いため、仲間との親しげな会話でも、常にポーカーフェイスを決め込み、口には出さない思惑を秘めている。だが、魅力的で愛想がよく、仲間からの信頼も厚い。ビークルモードでは金属に吸着する濃密な黒煙を噴射する。
そのほか、敵の視界や索的機能を妨げることに特化した武器がほとんどであるため、火力では劣るところがある。そのため敵との直接戦闘は避け地形や周囲の障害物などを友好的に使い、敵を不利な戦況に落とし込む戦法を得意としている。


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マスターピースなので可動範囲はかなり高いレベルで設計はされていますが、いかんせん膝から下が箱のような構造なのでいまいち思い切った動きというのがとれません。後ろから見ても下半身のスカスカ感は結構気になります。ランボルがそういう空間を埋める工夫がしてあっただけにちょっと残念ですね。

とまあ個人的に相当待ちに待った発売だったので、商品自体は良いものの、2度の初期不良というのにはちょっと考えさせられました。やはりマスターピースという最高ランクに位置づけた商品を展開するならばそれに見合った商品管理というのは絶対必要だと思います。3台目のスモークスクリーンが完品であることを期待してもう少し到着をまとうと思います。
それでは皆さんまたの更新の時にお会いしましょう。

テーマ : トランスフォーマー
ジャンル : アニメ・コミック

ハウンドとジャガーでパンチパンチパンチ

変形!ヘンケイ!トランスフォーマー
サイバトロン偵察員 ハウンド


というわけで今回はタナツカネタでヘケヘケ版ハウンドの紹介です。

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ハウンドのビークルモードはご存知「ジープ」ですが、ジープというのは厳密にはクライスラー社の4輪駆動車のブランド名ですので特にライセンスを取得しているわけではないヘケヘケ版ハウンドは単にオフロードカーということになっています。しかしオフロードカーというと私はミニ四駆的なバギーを思い浮かべるのですが、日本ではむしろSUVという言葉のほうが馴染みがあるのではないでしょうか。

前輪が変形の構造上、ハンドルを切ったようにできるというのが良いですね。こういう車は思いっきりハンドルを切って岩や砂丘を走破するところがカッコイイですからね。

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助手席側(ハウンドは左ハンドルなのですよ)に取り付けられているドリルのような物体はレーザースコープ兼ホログラムガンとなっていて索敵に使用されたり立体映像を出現させて敵をかく乱させたりできるようです。
ちなみに助手席側だけでなく運転席側、つまり日本標準で言うところの助手席側(ややこしい)に取り付けることもできます。

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さて、ハウンドの後部には謎のマウントがあり展開して旅行カバンを載せることが出来ます。

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冗談はさておき。付属のジャガーなんですが、平成生まれの子にはカセットテープってわかるのかな?っていうか微妙にカセットには似てないし自動車と比べてこんなに大きいわけないし。

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カセットテープが展開して・・・

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ジャガーに変形します。G1のジャガーは正面から見ると棒のように薄っぺらい構造をしていたのに対しヘケヘケ版は肩や太股の筋肉がもりあがっていて生物っぽい躍動感あるフォルムとなっています。

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バランスも良く前足だけで立つ事ができます。(顎はギリギリ接地していません)
その姿はシャチホコのようでもありオットセイのようでもあるかな。
そしてご存知ジダRと大きさの比較。


余談ですが、何年も前にジャガーを使ったアニメーションを作っていたのでついでに載せておきます。
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聞く所によるとヘケヘケ版ジャガーもG1サウンドウェーブの中にちゃんと収まるそうですが、1コマ目の写真は何故かコンドルを収納しています。当時の私は何を思っていたのでしょう。


それではそろそろトランスフォーム!!

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変形パターンはG1を踏襲しつつも現代風にアレンジされていて、ストレスも無く小気味よく変形を楽しめる構造となっています。

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役割 偵察員(スパイ防止活動)
変化・オフロードカー
能力・砲塔はレーザースコープにもなっていてレーザーで物を発見できる。
   ホログラムガンは立体映像を出現させる事ができる。
性格・地球の自然に大変興味を持っている。勇気があり、恐れを知らないサイバトロンである。
   捕まえたデストロン兵士のジャガーを自分たちの作戦に利用しようとしたこともあるほどだ!
武器・ホログラムガン(レーザースコープ)


ちなみに下線部は原文では「利用しようとしようとしたこともあるほどだ!」になっています。

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変形について特に面白いのはビークルの座席シートが折り畳んで太股になっている点でしょう。(右写真矢印)
よく考えられているなぁと感心します。

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カカトが無いという特殊な足の構造をしているのですが、足の裏が地面にぴったり設置するように傾斜がとれる構造になっているので接地性は良く(写真ではあまりさせてないが)、上半身の可動も良好です。
この傾斜のつく足は最近ではマスターピースでもよく似た構造が採用されているように思います。実際の人間には無い関節だと思いますが、足の裏が地面にピタッと着いているとアニメっぽいですよね。
ところで可動は良いんだけど、ハウンドの顔ってこんなでしたっけ?おとぼけ顔のせいでポージングが決まりません。
というかなんか「オカザえもん」に見えてしまうんですけど。

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最後はハウンド&ジャガーで。ちなみに今回のタイトルは子門真人の「ゴジラとジェットジャガーでパンチパンチパンチ」という曲名から付けました。映画はグダグダですが曲は良いので興味のある方はユーチュープなどで聴いてみて下さい。

それでは皆さんまた次の記事でお会いしましょう。

テーマ : トランスフォーマー
ジャンル : アニメ・コミック

The Fool

トランスフォーマー カーロボット
湿原兵 グッシャー


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というわけで、何の脈絡も無いところから今回はグッシャーの紹介です。最近のりもの、特に車が続きましたからね。たまにはビースト系をと。。。
ちなみにカーロボットからの紹介は単品(かつて抱き合わせでウォーズを紹介したことがある)ではこれが初ということで、まだまだカテゴリーですら全てのトランスフォーマーを紹介しきれていないという点でトランスフォーマーの奥深さを感じさせられます。

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本品は海外でBWトランスメタルス・スピッターとして販売されたもののリカラー品でスピッターが青を基調としているのに対しグッシャーは赤(赤紫)が基調となっています。
ビーストのモチーフはメカガエルということですがカエルはカエルでも何某かのドクガエルには間違いないでしょう。

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というのもアマガエルがモチーフのダイバーと比べるとだいぶケバケバした形状になっていますからね。
それから両者を比べると大きさも形状も良く似ているのですが、ロボット形態への変形方法が全く異なる為にグッシャーは前足が少し長くてバランスが悪いことに気が付きます。
ちなみに両者とも舌を武器にするというアイデアは共通していますね。

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ビーストモードのギミックとしては「ベロビュート」と呼ばれる一見こん棒のようなムチが取り外しできる他、背中に3本目の手であるその名も「ビックリハンド」を展開することができます。生物学的に見て腕や脚が奇数というのはなかなか珍しいですが、ビックリハンドは青いメッキ塗装されており、使い道はよくわからないもののなかなか良い雰囲気を持っています。

それではトランスフォーム!!

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比較的変形難易度が高いと言われるカーロボットにあって、グッシャーの変形はそれほど難しくはありませんが、カエルの半身が90度回転してロボットの両肩になるのはとても面白い構造です。丁度良い変形難易度とメタルス時期特有の風変わりな変形パターンがよくマッチしていて、遊んでて楽しいおもちゃとなっています。

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いわゆるせむし体型という日本のおもちゃとしては珍しいデザインですが、手足の長さなども相まって不気味な魅力が人を惹きつけます。

<プロフィール>
デストロンガーの実働部隊。ビーストモード時の舌はムチになり、敵の武器を器用に絡めとる。
また、マジックハンドと隠し持ち、戦艦の船底にすら穴を開けてしまう。
地球のビールが大好物で、いくら飲んでも酔わない。


グッシャーのプロフィールはこんな感じですが、アニメ劇中ではガスカンク、ギルドー、グッシャーの三人組みで毎回にぎやかし役として登場していました。しかし・・・酔わないんじゃ楽しくないだろう。

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グッシャーの右肩の裏には透明プラでカバーされたプレダコンズのエンブレムが隠されています。
劇中ではガスカンク、ギルドーと共にメーザーというレーザーを発射していました。(グッシャーはライトメーザー)。

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いじっているうちになんだかハイゴッグに似てるような気がしてきたので、合成してみました。
なんか画像探してて分かったんですが、ハイゴッグって後年HGが出ていたんですね。私は昔のパッケージしか知らなかったので、ハイゴッグというとミサイルを発射しているこれなんですが。
0080のプラモって当時からクオリティが高かったのでHG化されているのが不思議なくらいです。

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ビックリハンドはロボットモードでももちろん展開できる他、ベロビュートはお尻にジョイントがあるので取り付けることができます。ただ、それがかっこいいかどうかは別として。

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可動も優秀でかなり自由が利くんですけど、こうやって手を着くとカリオストロの城に出てきたヤツらのようでもあり、パトレイバーの廃棄物13号のようでもある、なんというか不気味だけど非常にスタイリッシュにデザインされているせいで単なるザコキャラではもったいない出来です。

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というわけで今回はカーロボットからグッシャーの紹介でした。ビースト、ロボット両方の形態とも良く出来ていて、変形も楽しい良品と言えます。カーロボットには新規でデザインされたものの他にグッシャーのように他所からリカラーで使い回されたものとありますが、そのリカラー組の中でもグッシャーはアニメ劇中での活躍も含め成功した例だと思います。アニメを見ていると若干「ライトメーザー、センターメーザー、レフトメーザー」のくだりが飽きてきますけどね。

それでは皆さん今回はこのへんで、また次回お会いしましょう。

テーマ : トランスフォーマー
ジャンル : アニメ・コミック

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子供の頃からトランスフォーマーを見て育った管理人です。
あまり詳しい情報などは分かりませんが、思いついた時に自分らしいレビューを残していきたいと思っています。
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