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星を継ぐもの

ロボットマスターズ 総司令官 スターセイバー

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マスターピース・ファンズチョイスの投票結果によると1位はスターセイバーに決定ということですが、3位までの結果はというと・・・

1.スターセイバー(31.2%)
2.マイクロン伝説コンボイ(24.3%)
3.スーパージンライ(18.6%)


ということで私の敬愛するジンライは惜しくも3位。人気はあるものの今ひとつ抜きん出ることができなかったということでしょうか。それにしてもマイ伝コンボイって人気あるんですね。私は世代が違うのかあまりピンときませんしマスターピースにするまでもなくクオリティは高いと思うんですけどね。
で、そんな結果を踏まえて今一度スターセイバーを考えてみようという意味で今回はロボットマスターズ版スターセイバーの紹介です。
ちなみにG1のスターセイバーは持っていません。まぁ持っていたとしても私の撮影ブースにはきっと収まらないでしょうね。

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<プロフィール>
宇宙平和連合に選ばれたブレインマスターの勇者。
「Let's say go!」を合言葉に戦場へ向かい、剣を振るう。
普段は穏やかだが、非道な悪に対してはこの上ない怒りを示す。


スターセイバーは初代コンボイのトランスフォーマーから連続して続いたTVシリーズ最後の「総司令官」として、そしてその後に始まる「勇者シリーズ」の原型となる合体フォーメーションを持つ「0号勇者」として、二つの点でよく知られるキャラクターとなっています。

コンボイから数えて5代目になる総司令官スターセイバーはそれまでの総司令官のイメージを一新しトリコロールカラーに彩られた、いかにもヒーローっぽい姿をしています。

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アニメ放送時に販売されたスターセイバーは頭が大きくて足が短く、ビクトリーレオとビクトリー合体してはじめてまともに見える体型でしたが、ロボットマスターズ版スターセイバーは大きくデザインが変わり、単体で充分鑑賞に堪えうるプロポーションとなっています。その為、カバヤのトランスフォーマーガム(平成版)はこのロボットマスターズ版を参考にダウンサイジングしたものと思われます。
大きさの比較も兼ねて二つを並べてみました。

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スターセイバーはバトルフェイスと呼ばれるマスクを戦闘時に装着(バトルアップ)するのですが、アニメ劇中では普段は左の写真のような状態で過ごしています。ただ、ロボットマスターズ版ではこのままだとちょっと顔が小さすぎますね。
バトルアップとはエクスカイザーにおけるフォームアップの元祖みたいなものでしょうか。

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宇宙を渡り歩く剣士であったスターセイバーは「セイバーブレード」とよばれるビークル時にミニジェットの機首となる部分と刀身を組み合わせた武器が主な装備とし、その他に「サーマルショット」というロボットマスターズオリジナルの武器を持っています。

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可動に関しては上半身に関しては問題無いものの変形機構の為に膝の関節が動かないため、いまいちポージングがかっこよく決まりません。腰もロールがあったり肩もボールジョイントで意外と自由が利くんですけど、やはり下半身に柔軟性が無いと文字どおり地に足がつかないみたいです。マスターピース化にあたってはまず第一に膝の関節の改良から手をつけて頂きたいものです。

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勇者シリーズの最終回だったらVスター単体でも格闘するのかしら・・・?

設定によるとスターセイバーはVスターと呼ばれる支援機兼大型ロボットボディに本体であるセイバーが合体することによってスターセイバーとなるのですが、ロボットマスターズ版ではセイバーのことは触れず「ブレイン」という呼び名で呼ばれています。これは本来ならヘッドマスターのようにセイバーが更にブレインを頭部に格納するのですが、ロボットマスターズの小さいボディではそこまでは再現できなかったのでセイバーをブレインと呼ぶことにしたのでしょう。ブレインが居ないとブレインマスターとは言えませんからね。

最近まで気が付きませんでしたが、セイバーとVスターの合体ってスーパージンライと同じなんですよね。
というか、遥かさかのぼるとウルトラマグナス方式になるのかな。

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ちなみにこういうプチモビルスーツ的な乗り方もできるのですよ。

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今回は変形アニメーションは無いので淡々と紹介していますが、こちらがブレイン(旧セイバー)と呼ばれるスターセイバーの本体のロボット状態です。

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装備品として前述のセイバーブレードの柄の部分が盾となります。Zガンダムの盾を思い出すのは私だけでしょうか。というかコンセプトは同じですね。
ちなみにブレインの大きさはマイクロトランスフォーマーとほぼ同じと考えてください。

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ブレインは支援機であるVスターにジョイントを使って載せることもできます。乗り込むんじゃなくてあくまでも上に乗っているというギャバン&電子星獣ドル的な設定。

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ブレインは変形してミニジェットになります。単純ながらなかなか味のあるデザイン。
「チェンジゲッター1 スイッチオン!!」

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そしてそのミニジェットはVスターと合体し大型ジェットになります。
バトルフェイスが全く隠れることなくドンと背中に乗っているというデザイン。これは見なかったことにするのか、それともデザイン性の放棄なのか子供心に当時考えさせられたものです。
スターセイバーやダイアトラスあたりのトランスフォーマーには実在するモチーフもなければ現在ガワと呼ばれている変形上の余剰も無いんですよね。つまり見たままのものがその通り手足に変形するという、悪く言えばひねりの無い良く言えば自由な発想でデザインされていると思います。
ちなみにいつもの変形アニメーションが無いのはスターセイバーの変形にプロセスを説明する余地が無かったからですよ。

はい。というわけで、マスターピース・ファンズチョイスの結果を受けて今日はロボットマスターズ版スターセイバーの紹介でした。
昔のスターセイバーは非常に大柄でしたが、ロボットマスターズ版は少し小さいかなというサイズです。最新のマスターピースはだいぶ小サイズ化してきているようですが、スターセイバーはどれくらいのサイズで商品化されるんでしょうかね?それでは皆さんまた次回お会いしましょう。
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テーマ : トランスフォーマー
ジャンル : アニメ・コミック

マイ・フェアレディ

トランスフォーマーコレクション2
サイバトロン 戦略家 プロール


というわけで、前回に続いて今回もトランスフォーマーコレクションから戦略家プロールの紹介です。
プロールといえば、先日マスターピースで極めて完成度の高いものが発売されたそうですが、私はプロールにするかスモークスクリーンにするか迷った挙句、結局スモークスクリーンを買うことにしましたので(ストリークという選択肢は無い)、ひとまずおあずけ状態の私はTFコレクション版プロールをいじって気を紛らせようと思います。

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商品を箱から出すと透明の樹脂で梱包されていて、プロール本体の周りに武器類が陳列されています。
トランスフォーマーコレクションはタカラ(現タカラトミー)末期に発売されたカテゴリーでG1世代のキャラクターを復刻して設定資料などを加味した名前通りコレクション性の強い商品となっています。
ちなみに復刻にあたっては必ずしも当時の金型というわけでは無いようで、形は同じでも新規に作成された金型を使用したものもあるようです。

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コレクション版プロールは2002年に発売されました。

付属の資料にはプロールをはじめメガトロンの設定資料のほか、初代トランスフォーマーの各話解説等が掲載されています。

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プロールのビークルモードは日産フェアレディZで、マスタービースでは280Z-T型ということになっていますから、当時物及びコレクション版も同じ型ではないかと思われます。
ところでフェアレディZのパトカーというと30代後半より上の世代では西部警察を思い出す方も多いかと思いますが、検索して画像を見てみるとプロールよりもストリークに近い感じみたいですね。記憶ってのは結構あやふやなものです。
ちなみにフェアレディZのパトカーというのは歴代のZで存在するようで、全く同型ではないのですがプロールっぽいのもありました。

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西部警察のスーパーZ(レプリカ)と神奈川県警Zどちらもウィキからの転載です。

さてさて・・・
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各所の分割線が目立つので、少々つぎはぎだらけの印象はありますがミニカーとしてスタイルはまとまっていますしタイヤがゴムというのは今となっては貴重です。
車内に何かを乗せることはできませんがドアも違和感無く開くことができ、古きよき時代の日本玩具のクオリティの高さを証明しています。

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ランボルから始まった新基準のマスターピースではMP-10コンボイのコンテナに搭載できるサイズというのが一つの売りでしたので、手の届くところにおいてあるメックテックトレーラーに載せてマスターピース気分を味わってみました。

ではこの辺でトランスフォーム!!

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変形は前回紹介したステッパーに良く似ていて、ただ単純にミニカーをロボットにしたという感じですが、少し違うのが腰が回転して下半身が前後逆になることです。
ここで特筆すべきは現代のトランスフォーマーなら可動する関節を増やす為に腰の回転は変形後もフリーにするところですが、このプロールは前垂れ部分がロックとなって腰をかっちりと固定し動かないようにしてあることです。
おそらく強度を増す為の配慮だと思うのですが、子供が遊ぶものだからより丈夫にしようと思うのは間違いではないと思います。ただ玩具の考え方も時代によって変わるんだなと改めて感心する次第です。

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「論理が最終兵器だ」

<プロフィール>
無口で誠実なプロールだが、彼の特色はおよそ際限の無い忍耐強さにある。彼は一度就いた任務を遂行するまで絶対にやめない。確固たる事実に基づいて、何事においても道理と理屈を見つけようと努めている。
推測では行動せず、もし何か疑問点があればコンボイ総司令官へ通達する。
彼は聞き手であっておしゃべりではないのだ。サイバトロンで最も高度な論理中枢部を持っており、例えば目標が800の移動物体であっても0.5秒以内にその軌道を判断できるなど、こみいった戦闘状況下でも即座に分析して指示を出すことが可能。
武装面では、着弾時に12000度に達する有線式の焼夷ミサイルを肩から撃ち出す他、銃より腐食性の酸弾を発射する。だが、有能な彼でも、思いがけないアクシデントには回路がかき乱されてしまう。


プロフィールによってだいたいの性格はわかりますが、なんだか英文を直訳したようなまとまりのない文章ですよね。「酸弾」というのもトランスフォーマー特有のあまり日本人に馴染みのない言葉なのでアメリカ版のプロフィールをそのまま訳したのかもしれません。

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全部では無いのですがシールは貼ったものの、やはりミサイルをランナーから切り離す勇気がありませんでした。
弾切れということでご容赦ください。
棒立ちとはいえロボットとしてのスタイルもかなり良いと思います。

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まあ、動くのは腕のみなのでポージングといってもこの程度でしょう。しかしディスプレイモデルとしてはこれで充分。

というわけでステッパーに続いて今回もトランスフォーマーコレクションからプロールの紹介でした。
何度も言いますがやはりタイヤがゴムでところどころ金属を使っているというのは、いかにも昔のミニカーみたいで触ってて楽しい。マスターピースのプロールは手に取ったことがありませんが、ヘケヘケやアニメイテッドのプロールがよくできているという意味とは違って初代プロールにも格別の良さがあると思います。
トランスフォーマーコレクションの存在により、こうやって子供の頃遊んだおもちゃを今でも綺麗な状態で遊べるというのは嬉しいですね。トランスフォーマーコレクションはこれからも定期的に紹介していきたいと思います。

それではまた。え~っと次は何にしようかな。

テーマ : トランスフォーマー
ジャンル : アニメ・コミック

黒鯨

トランスフォーマーコレクション15
ターゲットマスター 連射員 ステッパー


今回はトランスフォーマーコレクションからステッパーの紹介です。
トランスフォーマーコレクションはタカラ時代の末期に発売されたシリーズでG1時代に発売されたものを復刻するにあたり玩具と設定資料などを一緒にして販売したコレクション性の高いアイテムとなっています。
タカラトミーとなった現在もトランスフォーマーアンコールという名前で復刻版は出ていますが、コレクションと違い単なる復刻版になってしまったことは残念です。
ちなみに今日紹介するステッパーはシリーズ15番目ということでかなり末期の2004年に販売されたアイテムとなっています。

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箱の中は透明な樹脂で仕切られており、本体の周りに武器を陳列したような感じになっています。

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箱のフタ兼ブックレットにはステッパーの設定資料の他にトランスフォーマー2010のストーリー解説や他のターゲットマスターの資料などが載っています。

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ステッパーはそもそもマイスターのリデコ商品でザ☆ヘッドマスターズの時期(’87)に販売された商品なので、ビークルモードはマイスターと同じポルシェ935がモチーフとなっています。
ポルシェ935というとスーパーカー世代には格別の印象があるようですが、私はこのポルシェ935が丁度全盛だった時代に生まれたので、実際には活躍をあまり知りません。ただ、935というとマルティニカラーと呼ばれる白、つまりマイスターのカラーが有名なのですが、偶然私は幼少の頃に黒い935のミニカーを持っていた記憶があり個人的にはステッパーの方が愛着があります。

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何年か前に山口県のサーキットで行われたルマンクラシックというイベントで撮ったポルシェ935の写真です。
この記事を書くにあたって935のことをいろいろ調べましたが黒というのはなかなか珍しいみたいですよ。
「FOR SALE」という看板が置いてありますけど、いくらくらいするんですかね?

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黒いボディにファイアパターンがアメリカ的で実にかっこいいのですが、資料によると実はステッパーは日本のコミック由来の和製トランスフォーマーだったようですね。

ポルシェ935というとまずボンネットの上にヘッドライトが無い(ステッパーだと青い丸がヘッドライトにあたる)という点が特徴的ですが、リアカウルが横にせり出していていたりウイングの形状も特殊でいかにもレースを想定したデザインとなっています。またウィキには935について『まず最初に「クジラ」と呼ばれるリアフェンダーを取り付け、次にリアフェンダーの拡張が行われた。』と書かれていますが、リアウイングの形状もクジラの尻尾に似ているような印象を受けます。
ちなみにクジラが黒いというのはごく普通のことです。白いから珍しいわけであって。

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そして彼が相棒のネブロン。折り畳むだけの極めて単純な変形で武器になります。
先日紹介したローラーやブレイズマスターはただ起き上がっただけですが、ネブロンはさらに酷い感じですね(笑)
ネブロンの設定はマスター星の技師ということですが、名前から察するにネビュロン人と関係がありそうです。ところで武器にトランスフォームする異星人というのも真剣に考えるとなかなか面白いですよね。
「ネブロンは武器にトランスフォームする平和を愛するマスター星人だ!」みたいな矛盾を含んだナレーション、あったら笑えます。

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ターゲットマスターなので武器になったネブロンはステッパーの後部に取り付けることができます。

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ネブロンはもともと海外でターゲットマスター版サイクロナスに付属していたナイトスティックの流用品ということでヘケヘケ版サイクロナスのナイトスティックを持ってきました。
雰囲気は残しつつもヘケヘケ版は数段良い物に仕上がっていますね。

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ナイトスティックのジョイントが少し短いので若干、銃身が車の屋根に干渉してしまうんですけど、やはりこの方がステッパーのボディの光沢とナイトスティックのメッキがマッチしてかっこいいです。
あと今、気が付いたんですけどネブロンとナイトスティックは同じ折り畳む変形なんだけど上半身と下半身の位置が上下逆なんですよ。


そんなこんなでそろそろトランスフォーム!!

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プラスチックと金属の融合というのはトランスフォーマー初期ならではの手触りですよね。
変形は凝ったものではなく、ただ車をロボットにするにはどうすればいいかという最短の手順が組まれているだけですが味わいがあります。

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「照準を合わせるのは集中力じゃない、ガッツだ」

<プロフィール>
怒りっぽい一方で正義感にかけては人一倍強いと評される。射撃の正確さではサイバロトン中トップクラスとも謳われ、セイバートロン星に在留時は仲間のストリークやフュージョンと腕を競い合っていた。所属としてはターゲットマスターに分類されるステッパーとその相棒ネブロンだが、両者の出自は他の面々と全く異なる。それは仲間のターゲットマスターと違い、ネブロンがステッパーの背部にも結合可能な点からうかがえよう。
とある事件で物質代謝機能が損壊されたステッパーを補うべく、マスター星の技師ネブロンが志願。ネブロンを共生させることでステッパーは生命維持を可能とした。漆黒のボディカラー部分は「黒体」としての機能を果たし、戦闘時においては平時に集積したエネルギーをネブロンの火炎キャノン砲から放出。その温度は5000℃以上だが、最高時速700kmを超えるカーモードでは逆流のため使用にセーブがかかり、通常のビーム砲2門へ切り替えられる。


ビークルモードだとスピードが速過ぎて炎の勢いよりも自分の方が先に行ってしまうということなんでしょうけど、大雑把なトランスフォーマーにおいて細かいところに気がついたもんですね。ビーム砲2門というのはネブロンの足にあたる部分のことでしょうか?ナイトスティックを見ると分かりやすいんですが、多分あれですよね。
ちなみに付属のシールは貼っていないのですが、黒いボディと金メッキの光沢がよく合っていてそのままでも充分カッコイイと思います。

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で、当然と言えば当然ですがナイトスティックも普通に取り付けられるので、ネブロンと同時に装備することができます。ちなみにザ☆ヘッドマスターズ当時のステッパーはネブロンを手に持つことができなかったそうで、コレクション版のネブロンのジョイントは二段構造になっています。

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また、コレクション版ステッパーにはミサイルランチャーも付属しているので、ターゲットマスター用ジョイントの代わりに取り付けることも可能となっていますが、しかしそうなると設定上は生命を維持できないんじゃないの?
あと、シークレットエンブレムは胸というか腹のパーツの下にあります。


というわけで今回はトランスフォーマーコレクションからステッパーの紹介でした。ステッパーは近年、雑誌の限定販売でやはりヘケヘケ版マイスターのリデコ商品として販売されたりして、アニメ未登場にも関わらず根強い人気を持つキャラクターです。マイスターにあまり思い入れの無い私としてもマイスターよりステッパーという感じですね。

また、私が個人的に思ったのは多少古臭いもののビークルモードの完成度は高く、今改めてG1初期のカーロボットを見てみるとバイナルテックやオルタニティの完成度は理解できますが、結局ロボットモードのスタイルが悪かったり変形が異常に難しいなどバランスの悪さや高価格を考えると、もともとミニカーがロボットになるというコンセプトのカーロボが既に完成形に近かったんじゃないかなと思ったりもします。タイヤがゴムでできていてボディは金属製というだけで、今の時代のカーモデルとしてはとても重要ですよね。そんなこんなで初期のトランスフォーマーのすばらしさを改めて認識する今日この頃の私です。
それでは皆さんまた次回お会いしましょう。

テーマ : トランスフォーマー
ジャンル : アニメ・コミック

黄色の研究

トランスフォーマージェネレーションズ
サイバトロニアンバンブルビー


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というわけで、前回に引き続き今回もバンブルビーの紹介ですが、本品は海外では「ジェネレーションズ」、日本では「ユナイテッド」名義で発売されたものとなっており、私の購入したものは珍しく海外版でありますので、今回はジェネレーションズの方でカテゴライズさせて頂きましたので予めご了承ください。

それではジェネレーションズ版サイバトロニアンバンブルビーの紹介です。

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「サイバトロニアン」というだけあって、サイバトロン星でのバンブルビーありのままの姿ということなんだと思いますが、ビークルモードは今までに無くスタイリッシュでモーターショーなどで見るようなコンセプトカーを髣髴とさせる近未来的なデザインとなっています。
映画「トロン」なんかに出ててもおかしくないような感じですね。あ、トロンと言ってもレガシーの方ですよ。

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一見、PCのマウスのようでもあり・・・。

この状態からロボットになるというのが想像できませんが、非常によく計算された変形機構を持っています。
惜しいのは若干パーツの噛合いが悪く、多少隙間が開いたり段差ができたりすることですね。
あと、転がし走行はもちろんできるんですが、武器を取り付けるジョイントが何も無いのでおもちゃとしては少し物足りないかもしれませんが、その分デザイン性を向上させたと考えて納得しましょう。

それではトランスフォーム!!!

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変形パターンそのものは特に珍しいものではありませんが、一つ一つのパーツが絶妙に移動するのですよ。
特にロボット⇒ビークルだと、まるでおにぎりを握るかの如く車ができあがっていきます。
これは一体どういう風に図面を起こすのか見てみたいものです。

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今更ですが、海外版は国内版のようにメッキ塗装はされておりません。ただし成型色は普通の黄色ではなくラメの入った黄色・・・というかこれはゴールドなのかな。
顔はいかにもバンブルで、よく見ると、ところどころ違うんですが全体的には前に紹介したメトロマスター版バンブルビーのモデルになっていると思われる体型をしています。
しかし、背中に背負ったビークルのリアパーツは化物語の八九寺を彷彿とさせますね。丸っこいイメージを出したかったのでしょうか。

ちなみにパッケージの英文を私なりに解釈するとバンブルビーは黄色という目立つ色をしていながら敵地潜入を得意としていて、彼の明るくユーモア溢れる性格は戦争という暗い日常に安らぎを与える貴重な存在となっているそうです。

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こちらは国内版なのでユナイテッドになるんですが、オプティマスプライムと並べるとこんな感じになります。
バンブルビーだからといって別段小さくは無いんですけど、デザイン的に細身なので同じWFC(War for Cybertron)出身とは思えないくらいボリュームが違います。
そもそも今時はバンブルビーがミニボットだったというイメージすら無くなって来ているんですかねー。

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手持ち武器としてブラスターが付属しており、ビークル、ロボット両形態でドーム型のリアアーマーの裏に取り付けることが可能です。
可動に関しては足首の関節が固定されているので上手く膝立ちができないということ以外は優秀で、ただし足回りの関節が緩いので若干頼りない感じはあります。アイデア次第でジョジョ立ちも可能ですよ。

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「目立つ色になったから気をつけろ。」

オプティマスの武器を持たせてみました。やはり金色のロボットは背面撃ちをしないとね。
見ての通り可動は良好です。

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更に隠し武器として両腕からブレードが展開します。出し入れは手動ですが、クリアピンクの素材を使用していて近未来感を演出するのに良いアクセントとなっていると思います。

はい。というわけで海外版ジェネレーションズからサイバトロニアンバンブルビーの紹介でした。
国内版が発売する少し前に安くなっていたので購入したのですが、国内版のメッキ塗装を見て「やられたー!」と思った苦い経験があります。しかしまぁ、ビークル、ロボット共に非常に洗練されたデザインであり子供にはちょっと変形が難しいと思いますが武器も豊富で大人のコレクションアイテムとして充分通用するクオリティではないでしょうか。プライムや映画版のしゅっとしたバンブルビーとはまた違ったバンブルのデザインを感じてください。

それではまた次回お会いしましょう。

テーマ : トランスフォーマー
ジャンル : アニメ・コミック

ネクストジェネレーションズ~後編~

トランスフォーマージェネレーションズ
オートボット情報員 バンブルビー


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続いて後編はバンブルビー&ブレイズマスターを紹介したいと思いますが、今一度説明しておくと、この商品は海外ではメトロマスタークラスの商品としてオプティマスプライムとバンブルビーが別々に販売されたもので、その大きさはメトロプレックスと絡めて遊べるよう従来のEZコレクションよりも少し大きくゴラードラの手足組と同じくらいとなっています。日本では上記の写真のようになぜかセット販売をされることとなりました。

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バンブルビーのビークルモードはハッチバックタイプのコンパクトカーでヘケヘケ版バンブルのビークルモードに似た感じでしょうか。オプティマス同様バンブルビーもメッキ塗装が施されていて少し高級感があります。

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続いて相棒のブレイズマスターですが、彼は女性??多分男性だと思うんですけど、ちまたでは空中から腐食ジェルを撒き散らし、逃げ惑うディセプティコンを見るのが趣味ということで有名な彼ですが、その設定は劇場版第2作のリベンジの時に販売されたブレイズマスター(本編未登場)のもので、このブレイズマスターもそうなのかどうかはわかりません。ちなみにブレイズマスターという名前はマイクロトランスフォーマー、空中偵察戦士スカイパトロールチームの一人で、やはりヘリコプターに変形するブリーズマスターが元祖のようです。
ところでバンブルビーの相棒がなぜブレイズマスターなのでしょうか?

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ロボットにももちろんなりますが、ローラーと同様ほぼ立たせただけです。

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ちなみにビークルの天井にはジョイントがあるのでブレイズマスターを取り付けることができますが、これってホットロッドとジョルトの関係みたいですね。
「バンブル≠ホットロッド(ホットショット)≠ホットロディマス」という図式はここ数年確実に存在すると思うのですが近年ではプライムのバンブルビーのリデコがホットショットでしたし。。。バンブルとホットロディマスという本来全くの別人である二人をホットロッドを通して同一人物にすり替えようという思惑を感じます。

そんな憶測はさておき。そろそろトランスフォーム!

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変形は単純ですが、腕や背中など多少変化がつけてあります。ちなみに私は塗装の皮膜でジョイント同士がくっついてしまっていたらしく、変形の際に背中と腰を繋げるジョイントを折ってしまいました。幸い接着剤でくっつけることができましたが、久しぶりに破損させてしまいましたよ。皆さんも注意してくださいね。

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バンブルビーのロボットモードはユナイテッド版バンブルビー(サイバトロンモード)によく似ていますが、特徴としては太腿から足にかけての印象が女性っぽいところでしょうか。残念なことに首が動かないのと肩のアーマーが腕に干渉するのでポージングにゆとりが無く、思ったほど可動しません。

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<プロフィール>
隠密行動に長けているバンブルビーと、目立ちたがり屋のブレイズマスター。多くのオートボットの仲間達は、似ても似つかないバンブルビーとブレイズマスターのコンビを不思議に思っている。だが一緒に戦う姿を見ると、その意外な相性をすぐに理解する。なぜなら、ブレイズマスターが派手に敵を挑発し注意をそらしている隙に、バンブルビーが密かに狙いを定めるという最高のコンビネーションを発揮するからである。


正義の戦士がおとり作戦とは感心しませんなあ。

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皆さんにはお話したいことがたくさんあるので、話が前後してしまうんですけど、バンブルビーのジョイントはオプティマス同様に汎用性の高い5ミリ穴が採用されておりますが、彼の腕のホイールも5ミリのジョイントとなっているのでブレイズマスターのプロペラ以外にもいろいろと考えて取り付けることが出来ます。

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今回は吟味する時間が無かったので近くにあったジダRを取り付けましたが、逆にいえばマイクロンにプロペラを取り付けることも可能というわけで空戦型ジダRもできるというわけです。

はい。というわけでボリューム的にはたいしたこと無いんですが、あえて前後編に分割したお陰で管理人としては一粒で二度美味しい商品となりました。
やはり今回の商品化にあたってはローラーの存在というのが個人的には大きく、超ロボット生命体としては初(?)の立体化となり、今後も彼のバリエーションやリテイクには期待したいと思います。
玩具としてはメトロプレックスと一緒に遊ぶことを前提として作っているみたいですが、私には豪邸に住まない限りは到底購入を許してもらえませんので、それはさておき。EZコレクションに毛が生えた程度の商品にローラーやブレイズマスターといったマイクロンというかターゲットマスターを付けて付加価値を増やしたのはなかなかよく考えていると思います。ただ変形させて終わり、という形ではありませんからね。
今後ディセプティコン勢からもメガトロンとスタースクリームが出るみたいですけど、付属するマイクロンがこれまたマニア心を突くアイテムで欲しくなりますよ。

それでは今回はこの辺で。ではまたお会いしましょう。

テーマ : トランスフォーマー
ジャンル : アニメ・コミック

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Author:ドクター
子供の頃からトランスフォーマーを見て育った管理人です。
あまり詳しい情報などは分かりませんが、思いついた時に自分らしいレビューを残していきたいと思っています。
リンクはフリーですので、どうぞご自由になさってください。

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