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400万年の孤独(後編)

トランスフォーマープライム 科学参謀 ショックウェーブ

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というわけで前半のビークルモードに続いて後半はショックウェーブのロボットモードを紹介したいと思います。

初代ショックウェーブ(日本名レーザーウェーブ)は防衛参謀という役職で、地球で消息が不明となっていたメガトロンに代わり400万年もの間、実質一人でセイバートロン星を守っていた実直な戦士として知られています。
またメガトロンは彼のことを「忠勇無双かつ己が分を弁えた軍人の鑑」と考えているようで、その生真面目を通り過ぎて思わず視聴者の失笑をかうエピソードや、鋭角なボディにモノアイの明暗で感情を表すなど未来的で特異なデザイン性から現在に至るまで様々なシリーズにおいて登場し、人気のキャラクターの一人となっています。

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モノアイの頭部、六角形の胸部、細い足、そしてレーザーガンといった具合に初代レーザーウェーブを彷彿とさせる嬉しいデザインです。ちなみに前半でも載せましたが、翼のパーツを取り外すとより初代にそっくりな姿になります。ただし、私の所有物は変形途中にポロっと取れるくらい緩いものだったということも言っておかないとね。
 
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マイクロン「ビド」をアームズアップ!

変わってプライムでのショックウェーブのプロフィールはというと、役職は「科学参謀」となっており設定では
ショックウェーブは、かつてサイバトロン星でおきた大戦の頃から恐れられていたマッドサイエンティストで、当時はディセプティコンのナンバー2を務めていた。
ショックウェーブの発想から、多くのオートボットの命を奪った戦争兵器が生まれた。メガトロンへの忠誠を誓うものの、ショックウェーブは他人への人情や道徳が一切無く、自分の研究を進行するためならどんな手でも使う。

ということなので、初代ショックウェーブとはだいぶ性格が違うようですね。アニメを見る限り、なにしろ400万年間も裏切らないという点で義理堅い感じですし。科学者という設定は分からなくも無いですが、マッドサイエンティストというよりは研究開発者といった印象で、総合的に見ると実写版ショックウェーブを私は連想します。

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 可動に関してですが、首は左右に回り、腕も肩からよく動きますが、ここまで動くんだったらついでに手首もボールジョイントで可動するようにして欲しかったですね。銃を構えるのにもう一つ足りない感じがしました。
下半身は腰が動かないのが残念なところと、足も膝が普通に曲がるくらいなのですが、特筆すべきは接地性の良さで、細い下半身にしては全体のバランスが良いのか、とてもしっかり立たせることができます。

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ビドにアームズマイクロンのリコイル、ステッパーに付属のターゲットマスターのネブロンとサイクロナスのナイトスティックを付けてみましたが、接地性が良いので余裕で自立します。

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こういうドでかい銃器をサラリと構えるショックウェーブというのが私の中の理想像です。

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で、なかなか無さそうな装備としてアニメイテッド版オプティマスプライムのアックスを持たせてみました。
本当は大鎌を持たせたかったんですが、そういうのが無かったので斧で。斧が合うかどうかは別として、やはり大型の武器がショックウェーブには良さそうです。

というわけで、初の前後編でレビューしたプライム版ショックウェーブでしたが、商品自体は初代レーザーウェーブの意匠をよく引き継いでいて、それでいて現代風にアレンジが利いたすばらしい商品だと思います。
某所で行われているトランスフォーマーアワード2012。ちょっと投票するのが早すぎたって感じですかね。ホイルジャックもショックウェーブもとても良い商品でしたので。
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テーマ : トランスフォーマー
ジャンル : アニメ・コミック

400万年の孤独(前編)

トランスフォーマープライム 科学参謀 ショックウェーブ

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トランスフォーム・・・

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パワーが落ちてきた・・・

はい。というわけで今回はトランスフォーマープライムからショックウェーブの紹介をしたいと思います。
ちなみに上の写真のショックウェーブは翼を取り外して初代レーザーウェーブ(ショックウェーブ)っぽくしていますのであしからず。

ショックウェーブ(旧日本名レーザーウェーブ)は初代トランスフォーマーに登場し、それ以降もサウンドウェーブ、スタースクリームと共にデストロン軍団の主要参謀として数々のシリーズに登場する人気キャラクターの一人です。余談ですが、私はサウンドウェーブとスタースクリームはあまり好きなキャラクターでは無いのですがショックウェーブは大好きでした。

さて、それではショックウェーブの紹介ですが、今回は長くなりそうなので前後編に分け、まずはビークルモードから紹介したいと思います。

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ショックウェーブのビークル形態はモチーフの無いSFシップと言いますか、もしくはF-ZEROやワイプアウトのような近未来レースゲームに登場するようなクラフトと考えても良いかもしれません。
日本ではプライム名義で販売されていますが、プライム内での登場は無く、元々はゲーム(「Fall of Cybertron」 )に登場するショックウェーブを立体化したものなので、ゲームをやったことが無い私にはイマイチどういう動きをする乗物なのかわかりません。
ただ、レーザーウェーブの意匠を残した艦橋?でしょうか、ブレードのような前進翼、斜め上に角度のついたスラスターなど幾何学的なデザインは心惹かれます。

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プライムのAMシリーズというと、割とコンパクトな箱の中に更に小さな商品がキュっと詰まったイメージがあるので当初ショックウェーブもビークルの形態からかなり小さなものを予想していたのですが、開けてみると思ったよりも大きかったのが意外でした。(と言っても他のシリーズと比べると小さいが)
普通は大きさの比較といえばタバコなんですが、当方吸わないもので丁度飲んでいた野菜生活(デコポンミックス)と比べてみました。まぁ大きいか小さいかは個人の感性にもよりますが、とにかく「野菜生活より少し大きいくらい」と、人に聞かれたらそう答えて下さい。

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「ビド」ぴったりの空間があり、そこに収まってビークルは完成します。

それはさておき。実はこのビークルモードはアームズマイクロン「ビド」と合体することによって形を成している珍しい形式をとっておりまして、他のAMシリーズのようにとってつけたような装着ではなくアームズマイクロンありきのデザインとなっています。

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ビドが無い状態。そもそもモチーフが無いので、最初からこれだったら特に変だとは思いませんが、ビドがある状態と比べるとだいぶ頼りない感じになります。

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アームズマイクロン「ビド」
キン肉マンにおけるサタンクロスとサムソンティーチャーのような関係ですが、そのサタンクロス的存在「ビド」は「ビートル(甲虫)」をもじったものでカブトムシ型マイクロンだそうです。上段がビーストで下段がウェポン状態になっていて、ショックウェーブにはウェポンの状態で装着します。

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下から見たり、また他のマイクロンを装着すると宇宙戦艦のようでもあります。

さて、子供の頃は銃やラジカセにトランスフォームするキャラクターは乗物系に比べるとあまり好きにはなれなかったものですが、ショックウェーブに関してはSFガン(?)というか、あの未来的な形状が印象的で好きでした。
今回のリメイクもガンで良かった気もしますが、従来のデザインにとらわれない異形ビークルでありながら、でもショックウェーブっぽさは出ているという点では良いと思います。
また新しいショックウェーブの形ができあがったということで続いては後半ロボット編へ。

テーマ : トランスフォーマー
ジャンル : アニメ・コミック

小白竜(シャオパイロン)

トランスフォーマープライム 侍 ホイルジャック

某所で「トランスフォーマーアワード2012」という企画をされていて、私も投票に参加してみたのですが、その時は今回紹介するホイルジャックをまだ購入していなかったので票を入れることはありませんでしたが、今考えるとこれはベスト3に入る出来だったなと少し後悔しています。

というわけで、今日は絶賛放送中のトランスフォーマープライムから侍ホイルジャックです。

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ホイルジャックは初代トランスフォーマーから登場する有名キャラクターで、基本モチーフはランチア社のストラトスというスポーツカーとなっています。それ以来、様々なシリーズでホイルジャックというキャラは登場していますが、姿かたちこそ踏襲を続けているもののスタースクリームやサウンドウェーブが固有の性格を保っているのと違い、ホイルジャックの性格は一定していません。
なのでプライムに登場するホイルジャックはオートボットで最も荒っぽい性格であり、科学者ではなく侍ということになっています。

<ホイルジャックプロフィール>
ホイルジャックはオートボット内で最も荒っぽいメンバーとされている。
かつては特殊部隊「レッカーズ」のメンバーであり、多くの戦場を経験してきた戦士である。
科学者ではないが、戦闘に関しては発明の才も見せる。
愛用の剣でディセプティコンを倒すことに至上の喜びを感じているが、旧友のバルクヘッドと過ごす時間は、彼に安らぎを与える。


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先にユナイテッド版として発売されたホイルジャックはトラックスのリカラーとなっていましたので、ビークルモードがラリーカーというよりスポーツカーっぽく初代ホイルジャックの正統なリテイクとしてはプライムの方に軍配が上がると思います。そう、この立体的に角ばったストラトスはラリーカーですからね。

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プライム商品なので車体のラインは全てシール処理となっていて、貼らないと本当に真っ白い車でした。
まぁ貼る手間はさておき、ラインということで鋭角な部分が多く、数回変形させただけで角がすこしめくれあがってしまうのは、この先何年も大切にコレクションする立場からすると不満ですね。実際この写真を撮る時点で、すでにそうなっていたのでよく見るとめくれあがっている部分があります。悔しい。
ちなみにシールを貼る際に細かいところは付属の剣の先でこすると隅の方までよく貼れます。剣が軟質ゆえの利点ですね。

侍ホイルジャックの刀(侍は剣じゃないと思う)は車体裏に取り付けることができ、余剰対策がされています。この辺はユナイテッドのドリフトやオルタニティのメガトロン同様、最近の流行ですかね。それにしても「侍」っていうキャラも増えました。安易といえば安易ですよ。

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車体表面には6個のマイクロンジョイントが存在してそれぞれ取り付けることができますが、ホイルジャックのパートナーである「ウージ」は刀という形状からイマイチな存在に・・・代わりにガチャ版アームズマイクロンのドボを取り付けてみました。
ドボは赤と緑なのでホイルジャックのボディカラーにマッチしますよね。

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あ、そうそう忘れていましたが、刀をフロントに取り付けてラム戦もできます。やはりラム戦こそ男のロマン。いつかはリーンホースJrのように華々しく散りたいものです。


そんなこんなでそろそろトランスフォーム!!ギゴガゴ

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変形に関してはとてもよく練られていて、簡単すぎず難しすぎず何度も変形させて遊びたくなる難易度です。特にビークル時はボンネットである脛パーツがスライドして展開するところは「なるほどよく出来てる。」と思わずうなりました。

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包帯を巻いたような顔や若干長めな腕はいかにもホイルジャックといった感じで、往年のファンを喜ばせます。
ちなみにロボット時、刀は肩の後ろに差し込んで収納できます。

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個人的にあまり興味は無いのですが、レビューするに当たっては欠かせないアームズマイクロン。
付属するアームズマイクロンは「ウージ」。名前の由来は「(W)heel (J)ack」でウ・ジということだと思います。ロボット時はホイルジャックの意匠があり、ちょっとかわいいですね。不恰好な刀にトランスフォームします。(笑)

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本体の可動と接地性が良いので、いろいろアームズアップしてみました。やはりドボは適当に付けてもなかなか効果的に働きます。

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ドボとルーツ(ギャラクシーフォース)を取り付けてみました。
一番最初にアマゾンの商品画像を見たときから「あ!似てる。」って思ってたんですよ。

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胸のラインといかり肩、長い腕は特徴的ですよね。

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というわけで、プライムからホイルジャックでした。シール処理が残念で仕方ないんですが、あとはロボットもビークルも大変満足のいく製品で、G1ホイルジャックのリテイクアイテムとしても申し分ありません。余裕のある方はもう一個買って塗装してもいいんじゃないでしょうか。

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おまけ

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ジャンル : アニメ・コミック

トンボと蜂の巣

トランスフォーマープライム
アームズマイクロンVol.3 ドボ1&2


巷では好評なアームズマイクロン。いろんなレビューページではアームズマイクロン同士を組み合わせたコンボの紹介などを拝見してますが、その流れにイマイチ乗れていない私。
というのも、組み立てないといけないし、シールは剥がれやすい上に単体売りは一個400円弱と、たくさん買うとなると意外に値段が張るというのもテンションが下がります。
なので完成品であり、一個200円というリーズナブルなガチャ版アームズマイクロンにはすごく期待していたのですが、第一弾のゴブとザド(特にゴブ)の情けなさには正直怒りさえ覚えました。

そうしてアームズマイクロンから遠ざかること幾星霜、ついに私のハートを熱くさせるマイクロンが出ました。
紹介します。アームズマイクロン(ガチャ)Vol.3ドボ1&2です。

ちなみにアームズマイクロン(ガチャ)Vol.3は2012年12月初頭(?)に発売されたガシャポン専用のアームズマイクロンですが、ラインナップは「ドボ」の他にはキャラものとして「ラチェットスパナ」、「ホイルジャッククナイ」、「スタースクリームブーメラン」が存在します。

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どうでもいいことのようにも思えますが左がドボ1で右がドボ2です。
ご存知ですか?ドボ2がメスであるということ。(ウソ)

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「ドボ」は「トンボ」がなまってドボなんでしょうね。間違いなく。
トンボ型のアームズマイクロンで4枚の羽がボールジョイントで可動します。
あ、ちなみに左がドボ1で右がドボ2です。(2回目)

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ビーストモードは特にこれといって言うことはありません。トンボに似てると言えば似ているし、各所で言われているように目は複眼っぽい目の真ん中にあるモノアイが本当の目ということでしょうか。複眼はレドームでレーダー機器が詰まっていることにしておきましょう。

そんなこんなでウェポンモードにトランスフォーム。

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ウェポンモードはガトリング砲となっており胴体を伸ばし、羽を畳みますが羽の固定は一応、切欠きがあり定位置はあるのですが保持力は無いのでプラプラなります。これで羽の処理がもっとしっかりしていれば最高だったんですけどね。

それではアームズアップしてみます。

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本来ならばプライムの商品に装備するところですが、ここはやはりお気に入りのユナイテッド版オプティマスプライム(サイバトロンモード)で。ちょうど肩の後ろのにジョイントがあってドボが2つあればキャノンにすることができます。Gキャノンのようでもあり、ガンダム6号機のようでもある、やはり背中のキャノンは男のロマンですね。

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このオプには腕にもジョイントがあるので、今度は腕に装備してみます。うーむカッコイイ・・・。

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ドボは体にジョイントが無くても、穴径が合えば手に持つことも出来ますので非常に汎用性の高いマイクロンとなっています。更に装備する者の背丈に合わせて伸縮もできますので誰にでも合います。
ちなみに羽も広げて放熱フィンやソーラーパネルのように見立てても面白いと思いますよ。

というわけで今回はアームズマイクロンVol.3からドボのみの紹介でしたが、ガトリング砲というシンプルなモチーフな為、非常に汎用性が高くこれは是非手に入れておきたいアイテムではないかと思い猛烈プッシュしてみました。

ちなみに私は5回まわしてドボ、ドボ、スタスク、スタスク、ドボという結果でした。
ドボとバグ(マイクロン)は何個あっても邪魔にはなりませんからね。

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ジャンル : アニメ・コミック

コンボイの影

トランスフォーマーユナイテッド 
オートボット総司令官 オプティマスプライム


週に2回くらいは更新したいと思っているのですが、私事で恐縮ですが今週の日曜日に子供が産まれまして一人目の子供なので何かと戸惑いブログを更新する時間がありませんでした。というわけで、更新はちょっと遅れていますが決してモチベーションが下がったわけではありませんので皆様には引き続き、御ひいきににと思います。

さて、そんなこんなで今週は写真を撮ることができませんでしたので、以前撮っておいたものを使って更新したいと思います。で、今回レビューするのはトランスフォーマーユナイテッドからオートボット総司令官 オプティマスプライムだお。

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何故か若干顔をそらせて撮っているという・・・撮影当時の私の心情が思い出せません。

おお、コンボイ・・・コンボイ司令官生きていたんですね。・・・でも、よく見るとなんか偽者っぽいなあ。

ちょうど今から2年前の2010年12月の終わり頃に発売されたものですが、もともとは海外で販売されたものをメタリック仕様にしたものとなっています。

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で、この時期に同じユナイテッドのカテゴリーからもう一人オプティマスプライムが発売されているわけですが、この二人は同一人物で左がサイバトロン星(Notセイバートロン)に居た時の状態、右が地球に来てからの状態という風に設定しているようです。

多くの方がご承知の通り、サイバトロンモードのオプティマスは海外で発売されたゲーム「war for cybertron」に登場するオプティマスプライムですが、どうして彼と地球モードのオプティマスが同一人物とされるようになったのかは疑問です。
地球モードのオプティマスは誰がどう見てもG1コンボイのリテイクですが、あえて「コンボイ」という名称を避け「オプティマスプライム」の定着を図ったのでしょうか?「コンボイじゃないんだよオプティマスプライムなんだよ~そして彼は母星と地球で二つの姿を持っているんだよ~。」そんなところでしょうか。

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マスターピースのコンボイよりも、初代コンボイの正統なリテイク商品としてはユナイテッド版を推奨したいところですが、しかしなんかこうしっくり来ないというか・・・膝のイボイボとか手持ち武器であるレーザーライフルがコンボイのそれと比べると小口径になっていたり、っていうかマガジンの形状からこれってレーザーじゃなくて実弾兵器でしょう。

これはあくまでも個人的な意見であり、妄想ですが、トランスフォーマー2010の第8話「コンボイの影」にクインテッサ星人の策略により、死んだコンボイがゾンビ化して登場する話があります。そのゾンビコンボイはもともとの良い心と操られている悪い心の葛藤によりなんとも怪しいことばかりを言ってロディマス達を混乱させるのですが、私はその時のコンボイのイメージにぴったりだなと密かに思っています。

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「おいっ!あれは、あれは無事なのか!?」
※「あれ」とはマトリクスのことです。

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「何としても、あの計画を完成せねば。」

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「うわぁぁぁー!!クインテッサは私に何をしたんだぁ!?」

というわけで第8話から台詞をちょうだいしましたが、このにせコンボイじゃなくてオプティマスプライム最大のギミックが上半身がグルグルと回転するひと呼んで「人間竹とんぼギミック」です。ちなみに背中のレバーを押し込むことで回転し、引き出すことで上半身が固定されます。

回転するからどうなんだ?って話ですが、非常に勢いよく回り、むしろ小気味よいくらいです。
可動に関しては余計な装甲パーツやガワが無いのと、人型のロボットとしては優秀なスタイルをしている為とてもよく動きます。下半身は脛が長いので多少大味なところもありますが、上半身は細かいポージングも可能となっています。

続きましてはロボットモードですが、昔撮った写真なのでいつもの変形アニメーションはありません。

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いろんなところが惜しいデザインであるビークルモードにより偽者っぽさはMAXに。

トレーラートラックのシルエットを極端に表現するとリンゴ飴のような形だと言えますが、ほとんどのコンボイがそうであるようにこのリンゴ飴形だと上半身は四角い塊に、下半身は折り返すだけになってしまいます。上半身と下半身が入れ替わるような斬新な変形をするコンボイはできないのかなぁ。

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レーザーライフルは少し変形してトラックに取り付けることができます。アニメイテッドのオプティマスの斧もどうかと思いますが、これもかなり変ですよね。ってかもう完全にマシンガンでしょう。

ちなみにこのマシンガン、じゃなくてレーザーライフルの取り付け穴はマイクロンジョイントと径が同じなので、アームズマイクロン等を取り付けて遊ぶことが出来ます。

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キャンペーンで貰ったリコイルを取り付けています。コンボイの荷台が低い位置にあるためリコイルのような角度をつけることができる武器の方が良さそうですね。

というわけで、今回は写真の在庫からユナイテッド版オプティマスプライムを引っ張り出してきました。
今週末は時間がとれそうなので、頑張って撮り溜めできればと思います。それでは~。

テーマ : トランスフォーマー
ジャンル : アニメ・コミック

元コーンヘッズ

ビーストウォーズⅡ超ロボット生命体トランスフォーマー
デストロン航空士官 スラスト


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これを見てダージ・スラスト・ラムジェットを思い出したあなたは相当なトランスフォーマーマニアとみた!
ちなみにこの画像は「コーンヘッズ」というコメディ映画で私も何年か前に観ましたがバカバカしくて面白いのでお勧めですよ。

というわけで、今回は前回のスクーバに同梱(水平線の対決セット)されていたスラストの紹介です。

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名前はG1時代からお馴染みのジェットロン・スラストですが、ビーストウォーズⅡに登場する彼はトンガリ頭に別れを告げた同名の別人というわけで、性格も違えば変形モチーフも戦闘機という点では同じでもこちらは当時最新鋭(今でも最新鋭)のF-22となっています。

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カラーリングはかなり強烈で黄色に黒の虎の縞模様のようなラインが象徴的です。
付属のテックカードによると
性格的には漫才のボケ役的キャラクターだが、その実すばっしこさはデストロン№1。相棒のダージとは名コンビを組む。ダージと同じく脚部に銃(スラストガン)を隠し持っており、ロングバレルにすると威力が増す。
海風が大嫌い。錆びるから。従ってスクーバの事も大嫌い。

ということで、最後の一行は対決セットにする為に無理やりつけたような感じですが、設定通りアニメの中ではダージと漫才コンビを組んで大阪弁でしゃべっていましたので、もしかしたら阪神タイガースを意識したカラーリングなのかもしれません。

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放送当時はスクーバのついでに買ったくらいの印象しか無かったのですが、今見てみると少し厚みがあるものの、戦闘機としてはなかなかよくまとまっています。ちなみに小サイズながらランディングギアは機首と脛に3つ付いており、開閉ができるようになっています。この辺はG2の流れを汲む商品ならではと言えるのではないでしょうか。

そんなわけでトランスフォームといきたいところですが、お約束の中間形態へ・・・

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スラストの中間形態はトランスフォーマー史上最もバランスが良いんじゃないかと思うほどの中間ぶりです。(意味不明) F-22のロボットというとVF-22を思い出しますが、スタイルはスラストの方が構造が単純な分、良いかもしれません。

それではいよいよロボットモードにトランスフォーム!!

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と言ってもフリップチェンジャー(一発変形)と呼ばれる機構の為、機首を折り畳むと変形は完了なんですよ。

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人型のスタイルとしてはまあまあですが、後ろから見ると飛行機そのままというかトゥームレイダーか何かの映画に出てきたフライングスーツみたいです。
それから余談ですが、顔をアップにすると尖っている代わりにメガトロンになっています。

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この間違いないメガトロンフェイスですが、スラストは1997年にマシンウォーズ版メガトロンとして発売(日本未販売)されたものをリカラーしたものなので、このような顔立ちをしているそうです。
ちなみにビーストウォーズⅡにはメガストームというガルバトロンの弟でG2メガトロンの一部改修品が登場するので、兄弟じゃないのにそっくりな二人と、顔も体つきも全く違う兄弟が出てくるという、複雑なキャラクター構成となっています。それというのも、ビーストウォーズⅡが急ごしらえのアニメであったためにキャラクターをいろんなシリーズのリカラー品で補った経緯があるからですが、その混沌としたところが逆にⅡの面白さになっていたのかもしれません。

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スラストガンと呼ばれる武器はカードに書いてあるように足に収納することができ、余剰対策がとられています。
説明書ではスラストガンはこの二つの部品を組み立てることによって完成するような表現になっていますが、カードには「ロングバレルにすると威力が増す」と書いてありますので、おそらくは長短使い分けるのが通の使い方かと。

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スラストガンは一応両手で構えることができますが、どこか昔のギャングのような感じになります。

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やはりサイバージェットの亜種にあたる商品でもある為、可動に関しては非常に優秀で、また当時あまり扱わなかったことが幸いしたようで関節もスクーバのようにへたっていませんでした。

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というわけで、最後は一応ライバルとされているスクーバと。

放送当時はフリップチェンジャーの構造が単純過ぎて興味が湧かなかったんですが、よくよく見ると変形モチーフがF-22だったり先端を行っていたんだなと驚かされます。また、顔がメガトロンである点などミステリアスな素性もコレクターの興味をそそるのではないでしょうか。以上ビーストウォーズⅡからスラストでした。

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ジャンル : アニメ・コミック

海からの贈りもの

ビーストウォーズⅡ超ロボット生命体トランスフォーマー
サイバトロン水中工作員 スクーバ


先日、集英社から配達物が送られてきたので何かと思ったらコミックス、ビーストサーガ2巻のプレゼントに当選していました。

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こんなこともあろうかと単品しか買って無くて良かったです。昔は結構懸賞が好きでいろいろと送っていたんですが、最近は滅多に送ることも無いし送っても当たらなかったので久々に嬉しい事件でした。

というわけで、今回は「海の軍団デスハートデッキ」にちなんで海洋系トランスフォーマースクーバの紹介です。

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スクーバはビーストウォーズⅡに登場しますが、イカというあまりカッコ良くない変形モチーフをもちながらインテリで知性があり、また単独での作戦能力にも長けていることなどから人気の高いキャラクターの一人となっています。また女性(?)にモテるという一面も持っており、宇宙海賊シーコンズのスキュウレや惑星ガイアの監視プログラムであるアルテミスから熱い眼差しを贈られるサイバトロンきっての色男という設定になっています。

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イカをおもちゃで表現するとこうなるのかと、デザインに感心します。実際のイカと比べるとかなり違うのですが、しかしイカ以外には見えないというギリギリのところが良いですね。
ちなみに足はちゃんと10本あってロボット時に腕になる2本の足は可動しポーズに表情が付けられます。また俗にイカのクチバシと言われる口は開閉ギミックがあり遊べる構造となっています。

そんなこんなで変身!!

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今夜は大回転!!

この変形機構は難しくなく、かといって単純すぎることもなく手遊び程度にちょうど良い難易度なのでとてもお気に入りです。ちなみにテクニカルポイントは星2つですが、私はこれくらいが良いと思います。不器用ですから。

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可動に関しては腕が少し長いこと以外は、ほぼフリーポージングと言って良い作りですが、私の持っているスクーバは当時遊び過ぎたせいか(成人していましたが)関節がへたってしまい、普通に自立させるのもちょっと危うくなっています。
なので保存用にもう一つとは言いませんが、彼のいとこであるイカードが欲しくなりますね。

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背中のスタビライザーのような部分から分離したパーツは手に持つことができ武器になります。
説明書では「クロー」となっていますがブーメラン状なので劇中の「スルメラン」と考えて良いでしょう。

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それから前述のイカの口はロボット時には胸部を構成し、背中のスタビライザーを押し込むと牙が出ます。
これも面白いギミックなのですが、いかんせん固定するのが難しくて自然な状態で写真が撮れなかったのが残念です。

そんなわけで今回はビーストサーガ海の軍団デスハートデッキ当選企画というわけで海のビーストからスクーバのレビューでした。
ちなみに私のスクーバは「水平線の対決セット」のスクーバなので、次回は必然的にスラストになりますのであしからず。

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ジャンル : アニメ・コミック

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Author:ドクター
子供の頃からトランスフォーマーを見て育った管理人です。
あまり詳しい情報などは分かりませんが、思いついた時に自分らしいレビューを残していきたいと思っています。
リンクはフリーですので、どうぞご自由になさってください。

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