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空と海の間

ビーストウォーズメタルス フューザー エアハンマー

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エアハンマーのカテゴリー分けを「ビーストウォーズ メタルス」にするか「フューザー」にするか迷ったんですが、フューザーは番組も無いしシルバーボルトやクイックストライクはメタルスに分類されているのでとりあえずはメタルスで良いかなと思っているところですが、そんなわけで今回は唐突にエアハンマーのレビューです。

「フューザー」というのは一つの動物または機械をスキャンしたトランスフォーマーとは対照的に一度に2つのものを混ぜてスキャンしたという設定であり、いわゆるキメラのことですが、従来からあるトリプルチェンジャー(三段変形)とも違う画期的なデザインを取り入れたシリーズになっています。

その中でも特に発売当時、センセーショナルだったのがエアハンマーでした。

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設定では水中でも空中同様に機敏に動けるようなことが書いてありますが、この姿で水中にドボンと飛び込むんでしょうか。

日本人の考えるフューザーといえばラジオとカセットでラジカセとかシャープペンシルとボールペンでシャーボといった具合に実に生真面目で実用的なものばかりですから(?)、シュモクザメ(ハンマーヘッドシャーク)と鷹の合成獣というアイデアは到底、日本人の考え及ぶ所ではなく流石はアメリカ人の考えることは違うなぁと感心したり飽きれたりしたもんです。


というわけでロボットにトランスフォーム!

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変形は難しくありませんが、両手は左右非対称であり、しかもまともなこぶしは無いという特異なフォルムをしています。
右手の顎の方はバネが仕込まれていて洗濯バサミのようにクリップができます。

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ちなみにブリスターパックの裏に↑のようなガニマタポーズで写真が載っているのですが、ガニマタはさておき左右の腕が逆に取り付けられています。購入したのが10年以上前なので、私が取り付けを間違えたまま保管していたのかと思いましたが、やはり写真が間違いのようで写真の状態だとトランスフォームできませんでした。

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可動はまだまだビーストウォーズ初期のものなのでとてもよく動きます。遊びすぎたせいか若干ボールジョイントがゆるくなっていますが・・・。

設定によると彼は偵察戦士とありますが、顔の作りもなんとなく忍びの者といった感じなので忍者っぽいポーズをとらせました。

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初代トランスフォーマーからはじまりビクトリーまで一通り見たあと、流石に中高校生時代は数年トランスフォーマーから遠ざかっていたんですが、ビーストウォーズメタルスやセカンド辺りでもう一度引き戻された時に、初めて行った輸入玩具のお店で見つけたのがエアハンマーで、そのデザインセンスに衝撃を受けて購入しました。
そんなわけで私の中の第二期トランスフォーマーブームのきっかけとなった一つがエアハンマーであり、今でも思い出深い品となっています。

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商品としてのボリュームはだいぶ下がりますが、デザイン的にはもしシルバーボルトが居なかったら、メタルスにはエアハンマーが登場していたかもしれませんね。

というわけで個人的に思い入れの深いエアハンマーの紹介でした。
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テーマ : トランスフォーマー
ジャンル : アニメ・コミック

ダークマターカリパー

トランスフォーマープライム アームズマイクロン ダイ
トランスフォーマープライム アームズマイクロン バル
トランスフォーマープライム アームズマイクロン ガブ


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というわけで、今日イオンに昼食を食べに行ったらアームズマイクロンのバラ売りが入荷されていましたので、たまには新製品のレビューでもしてみようかなと思い早速購入しました。

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まずはワニ型マイクロンの「ダイ」。クロコダイルのダイってことでしょうか・・・?
ロケットランチャーらしき武器にトランスフォームします。

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特にプライムの製品に持たせるでもなく、お気に入りであるユナイテッド版アプティマスプライム(サイバトロンモード)に持たせてみました。もう少しダイの柄の部分が長いと肩にかけられて陸戦型ジムのようにカッコよくロケットランチャーを構えることができるんですけどね。


続いてはファルコン型マイクロン「パル」です。

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ファルコンのファルがなまってバルでしょうか・・・?
「ワイドブレード」と呼ばれるFF7のクラウドが持っているような大剣にトランスフォームします。
意外とかっちり四角形になり、また薄いことからカセットロンのコンドルを彷彿とさせます。実際、脚や頭部の折り畳み方もコンドルと似ていますね。

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オプティマスが装備していると、なんとなくやばい人が大きな包丁を持っているように見えなくも無い。


そして最後はカブトガニ型マイクロン「ガブ」。もう名前の由来はどうでもいいですね。

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さて、ガブと言えば有森裕子ですが、そういえば最近離婚したそうですねってかまだ結婚してたんだね。
まぁそんな話はどうでもよく、マイクロンのガブですが。彼もまた問題児です。
カブトガニというモチーフは珍しくて良いんですが、これ本当にカブトガニか~?というデザインに加え「ダブルブレード」にトランスフォームと言われてもこの形ではどう使っていいのかわかりません。

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ちなみに私は「ダブルブレード」という表記に写真を撮ったあとに気付きましたので(笑)、てっきりアーチェリーかボーガンのような弓矢系の飛び道具だと思って、そういう持たせ方をしています。
また、ブレード部に貼るシールなんですが、切れ込みがあるもののやっぱり曲線に馴染まないみたいですぐに剥げそうになるんですよね。


そして御待ちかね。ダイ・バル・ガブの3体が合体したスーパーコンボ「ダークマターカリバー」です。

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設定では「全てを力で叩き切るディセプティコン伝説のスーパーコンボ。持ち主の力を吸収し、真の力を発揮する。」そうです。

3体のイマイチなデザイン(特にガブ)はそもそも合体ありきでデザインされているだけあって、ダークマターカリバーのデザインは良く、また接合部もカッチリ感があるので触っていてバラバラになるようなことはありません。

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プライムでも無く(ある意味プライムだが)、ディセプティコンでもありませんががっちりした体型のオプティマスとよく合います。

というわけで、今回はダークマターカリバーのレビューでしたが、以前販売されたアームズマイクロンガチャが200円であったのに比べ、店頭販売版は400円となったわけですが若干のクオリティの違いはあるものの高くても300円くらいで良いんじゃないかという感想です。結局ダークマターカリバーにする為には1200円弱かかるわけですし・・・。
同じ価格のカバヤトランスフォーマーガムと比べるとどうしても高く感じますよね。安くしてたくさん売った方がコレクション熱が高まると思うんですけどね~。

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顔が2つたあ生意気なッ!!

劇場版TF ダークサイド・ムーン ヒューマンアライアンス
オートボットサンダーヘッド&タングステン少佐


誰が言ったか昔からドリル戦車と多脚戦車は男のロマンと言われていますが、今日はその多脚戦車であるオートボットサンダーヘッドの紹介です。

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多脚戦車といってもいろいろありますが、サンダーヘッドの場合は4本足のキャタピラ走行でありながら、その実は爪先立ちという一風変ったデザインであります。
武器は主砲の他に両脇に説明書には「ミサイル」とありますが、ミサイルというよりは速射砲といった感じでしょうか。Cジョイントで固定してあるので、割と自由に角度を調節できます。

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キャタピラを最大限利用するためベタ置きにしてみましたが、コロは付いてないので転がし走行はできません。


続いてはメックスーツモードです。

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同時期に販売されたヒューマンアライアンス商品はロボット、ビークルのほかに他のトランスフォーマーの手持ち武器となるウェポンモードの3段変形となっているのですが、サンダーヘッドにはウェポンモードの代わりにメックスーツモードが備わっています。サンダーヘッドに関してはその点で賛否が分かれるようですが、私はわけのわからない武器になるよりはこの方が良いと思います。

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メックテックスーツはゴッドマスターのようなトランステクターという解釈ではなく、普通に人間がトランスフォーマーに乗って操縦するというものですが、意思のある超ロボット生命体、トランスフォーマーとしては違和感がありますよね。ただ、私としてはこのデザイン自体はとても気に入っています。
エイリアン2かな?で似たようなロボットがエイリアンクィーンと激闘してましたよね。

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そして紹介が遅れましたが、彼がタングステン少佐です。なんとも不安げな表情が特徴的な彼ですが、映画本編には登場したのでしょうか?(どうでもいいと思っているが)
右は武器を整備しているよう感じで撮りました。こういう人間との絡みはヒューマンアライアンスならではですが、一時期ゾイドに付属しているフィギュアが大きい時代がありましたよね。あれを思い出させます。

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顔がなんとも鉄仮面のようで怖いんですが・・・

3段変形なのでやっとロボットモードですが、手足はメックスーツのままなので劇的にスタイルが変わるということは無いものの差別化はちゃんとされていると思います。(おしり周りのパーツは説明書ではよくわからないので適当にまとめています。)

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ただ、3形態を通して気になるのが間接の制約が多いということで、ロボットモードに関しても肘の関節をボールジョイントにするか、回転できるようになっていると良かったんですが、そのせいで武器を真っ直ぐ構えることができません。

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余談ですが、ずっと見ていると胸が顔に見えてくるんですよ。なのでそれっぽい(要するにガンメン)写真を撮ってみたんですけど、やっぱり間接が硬くてなかなか思うような写真が撮れませんでした。

というわけで劇場版TFからヒューマンアライアンス オートボットサンダーヘッド&タングステン少佐でした。

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モータースポーツ夜話

ロボットマスターズ 諜報員リジェ

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初代G1リジェはF-1モチーフなのですが、ロボットマスターズ版リジェはF-1ではありません。ロボマス版リジェはカーロボットのインディーヒートの彩色変更版なので分かっている人が大半だと思いますが、あれはインディカーと呼ばれるアメリカのフォーミュラカテゴリーに属する車なんです。
形的にF-1よりもインディカーの方が大柄であるという以外に専門用語を使わず、カーロボット当時の車体の違いを説明することは難しいのですが、最も顕著な例としてヘケヘケ版リジェが全くFー1とかけ離れた形をしており、その形というのが現行のインディカーのデザインにそっくりであるという事実があります。

アメリカではもともとヨーロッパ発祥のF-1人気というのが高く無く、アメリカで独自に発展したインディカーやNASCERと呼ばれるオーバルコース(陸上競技場のトラックを大きくしたような楕円)レースに人気が集中していますのでデザインがアメリカ主体となってからは「フォーミュラ=インディカー」という構図に切り替わっているのだと思います。
(原型が乗用車のレーシングカーをツーリングカーと呼び、戦闘機のような鋭角なフォルムのレーシングカーをフォーミュラカーと言います。)

などと冒頭からレーシングカーうんちくで始まりましたが、前回に引き続きロボットマスターズからリジェの登場です。

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ビークル状態のリジェはレーシングカーとしてのデザインも上々で青地に白の発色が良く普通にカーモデルとして飾ってもいいくらいです。
車体横とリアウイングに「ROBOT MASTES」とプリントしてあるのがちょっと笑えます。ちなみにゼッケン「26」はG1リジェのものを引き継いだもの(同一人物だから当たり前か)であり、モチーフになっているF-1マシンの「リジェJS11」には25号車と26号車とがあり、26号車がエースナンバーだったそうです。

というわけで一通りしゃぺったのでトランスフォーム!!

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レッカーフックと同じくフリップチェンジャー(一発変形)なので、変形はほぼリヤウイングを展開させるだけで済みます。

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そして当HP名物となりつつある中間形態(ガウォーク)です。変形の機構はかなりバルキリーに近いんですが、肩が干渉して思ったほどガウォークできませんでした。

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ヒロイックなカラーリングのおかげか単純な構造にしてはデザインも良好なリジェですが、目の集光ギミックの具合がとても良く、どこからでも光がよく入ります。

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手持ち武器の「JSレーザーガン」は分解して脚に収納できます。
今思ったけど、レッカーフックのエイミングショットといい、フリップチェンジャーは余剰武器を無くす方向で設計されたんですかね。

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そしてもう一つの武器が「分子結合銃」というライフルなんですが、マガジンラックなのかなんなのか良く分からない出っ張りが銃の後ろ側に付いているため、非常に持たせにくい構造となっています。
当初、説明書のミスなのかと思っていろいろ見てみたんですけど、やはり持たせにくい方向が正しいようでストレスが分子レベルで結合します。

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百式でおなじみの背面撃ちを・・・ってどれくらいの人が知っているのか?

フリップチェンジャーという構造上の規制はありますが、割と動きのあるポージングもできてロボットとしてもカッコよく、ビークルモードもインディカーの特徴をよく捉えており私的にとてもお気に入りのアイテムです。

というわけでロボットマスターズからフリップチェンジャー2連発でした。

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Who am I ?

ロボットマスターズ 技術参謀レッカーフック

今回はレッカーフックのレビューですが、ロボットマスターズのレッカーフックはカーロボットに登場したレッカーフックの彩色変更版となっていまして、以前よりもかなり派手な塗装となり一見すると南米の覆面レスラーのようでもあります。

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で、すでに語りつくされた感もありますが、「ロボットマスターズのレッカーフックとカーロボットのレッカーフックは同一人物なのか?」という疑問ですが、ロボットマスターズの設定にはこうあります。

過去の記憶を失っており、記録データも存在しない謎多き兵士。
真面目な性格で、仲間が嫌がるリペア(修理)を進んで行う。
武器を持たせると性格が一変し、誰も近寄ることは出来なくなる。


というわけで、要約すると「記憶喪失なので自分が誰だかよく分からないけど、とにかく生真面目だから困っている仲間がいるとつい修理してしまうものの、元来、内に秘めた凶暴さがあり他に行くところも無いのでデストロンに居る。」といった感じでしょうか。おそらく同一人物だと思われます。

まぁ、彼の困った性格についてはカーロボット版のレッカーフックのレビュー時に細かく語るとして、今回は玩具としてのレッカーフックに注目したいと思います。

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レッカーフックはバンパーの部分が取り外せて「エイミングショット」と呼ばれる銃に変化します。この意外性のあるギミックは無くても良いような気もするんですが、これがあることでフリップチェンジ(一発変形)のみに依存した安易な玩具では無いという工夫を感じることができます。

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また、ロボットマスターズ版で追加装備されたのが「ブーストハンマー」と呼ばれる打撃武器です。これは他のロボットマスターズ商品に付いているオリジナル武器と組み合わせて「アーゼナルフォース」というガラクタの寄せ集めのような武器になるのですが、ブーストハンマー単体に限っては「武器を持たせると性格が一変し、誰も近寄ることは出来なくなる。」というレッカーフックの性格を表現する良いアイテムだと思います。
ハンマーをぶんぶん振り回す記憶喪失の覆面レスラー、まさにデストロンに相応しい新戦力です。


そして続いてはレッカーフックのレッカーフックたる所以、ビークルモードですが・・・

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レッカーフックは「フリップチェンジャー」と呼ばれる一発変形シリーズに該当しているので、背中のフックの上げ下げにより下半身と腕が展開し簡単に変形を楽しむことできます。

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ビークル状態は、古き良き時代のアメリカを彷彿とさせるボンネットが突き出したトラック型の「レッカー車」となってますが、肝心のフックの部分は申し訳程度に付いているような感じなので、実際にこういう形のレッカー車が存在するのかどうか定かでありません。
塗装に関してはカーロボット時代の地味な印象とは一変して黒にファイヤーパターンを施したボティが派手でアメリカっぽさに拍車をかけており、カーロボット版との差別化が図られていると思います。

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さて、余談ですがレッカーフックは中間形態、いわゆるガウォークにすることができます。(非公式)
腕の変形パネルをフックの連動に逆らって開く必要があるのですが、連動に関する歯車に無理な不可がかからないよう空回りするようになっているので、わりと簡単に開くことができます。
なんとなく魔神英雄伝ワタルのコンボスを思い出さないことも無い感じ。(実際に比べるとだいぶ違う)

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更に荷台にマイクロンを載せると、良い表現が見つからないんですが強いて言えばミドルモビルスーツのようでもあります。変形は単純ですが意外と遊べるんですよね。

というわけで今回はロボットマスター版レッカーフックでした。

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ストレイフシープ

トランスフォーマーG2 サイバージェット砲撃戦士ストレイフ

G1ストレイフに続いて今回はG2ストレイフのレビューです。

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G1のストレイフとG2のストレイフがどういう繋がりなのかわかりませんが、G2のストレイフはもともとデストロンだったものがサイバトロンに寝返ったという設定であることと、戦闘機という以外は全くデザインが異なるという点から同一人物ではないのかもしれません。

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G2版ストレイフのビークルモードも元ネタがよく分かりませんが、一番近いものでロシアの「Su-47ベールクト」ではないかと思われます。以前は「X-29」かと思っていたんですが、よくよく調べるとエンジンは単発ですし垂直尾翼も1枚しか無くて前進翼という以外、全体的にあまり似ていません。
それに比べSu-47はエンジンは双発、垂直尾翼も2枚に加えて、前進翼の前にカナード翼と言われる小さな翼のバランスもストレイフとよく似ていますよね・・・・・と言いたい所なんですが、実はトランスフォーマーG2がアメリカで先行して発売されたのが1992年でSu-47の初飛行が1997年ということなんです。
まさかSu-47がストレイフをモチーフにしたわけがありませんので他人の空似ということでしょうか。それにしても偶然ですがよく似ています。

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未来からきたこのジェットの武器はサイコミサイルという綿棒のようにも見える棍棒のようなミサイルで、主翼に装備できます。
ただ、わりとリアルな造形のジェット状態には不釣合いな大きさで、どちらかというと無いほうが良い感じがします。

というわけで次はロボットモードですが、ちなみにジェット機型ロボット玩具にありがちな中間形態(ガウォーク)的なものは変形の都合上ストレイフではできません。

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「あらゆる所を撃て。そこに敵がいるからだ。」
決して一つの目標を狙わない。いつも一斉砲火。エアロレードやジェットファイヤーとともに戦うことを誇りにしている。武器装置の上にスキャン・センサーを固定している攻撃的な慎重派。(公式設定より)


だそうで、あらゆる所を撃つ慎重派そうです。(?)

さて、武器のサイコミサイルは右手の発射装置にセットして飛ばすことができますが、スプリングを使わない押し出し式となっていますので、最初にこの方式のミサイルを飛ばした時はなんだか騙されたような複雑な気分でした。
ちなみにG2以降ビーストウォーズに継承されていくボールジョイント式可動はこの頃からですが、可動範囲は「驚異のスーパーポーズ変形メカ」というだけあり、確かにそれ以前のトランスフォーマーとは比べ物にならないものの、私個人としてはG1時代の無骨でかっちりとしたデザインに慣れ親しんでいたもので、当時なんだか安っぽい印象を受けました。

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安っぽいというか実際に安価(当時定価500円)なんですがね。現在のEZコレクションとほとんど変らない価格で、このクオリティは今では考えられない凄いことだと思います。

棍棒のようなサイコミサイルはやはり棍棒のように持つことができ、二刀流もお手の物です。

というわけで、素性もモチーフも不明と、迷える子羊G2ストレイフのレビューでした。

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グラディウスだ!

戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー2010
テックボット狙撃員 ストレイフ


新幹線しかり、ジェット旅客機しかり、昔から高速で移動する乗り物は空気やその他の抵抗を軽減する為に先っちょを流線型に尖らせてきたものですが、ストレイフのその姿というものは私にとって従来の常識を覆す画期的なデザインでした。

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流線型でもなければ、コクピットすら見当たらないという画期的な先割れ戦闘機・・・

これでグラディウスのビックバイパーを知らなければもっと衝撃を受けていたのですが、惜しい。
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さて、合体してコンピューティコンとなるテックボットの一人ストレイフの紹介ですが、このよく分からない形の戦闘機は設定によると「高速ジェット」となっており、SF色の強いテックボットの一員らしいデザインとなっています。

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しかし、高速ジェットという割に最高空中速度は時速928kmとなっていまして、音速であるマッハ1をキロメートル換算すると時速約1200kmですから、あまり速くないというか音速は出ないようです。
ちなみにどういった状態を指すのかわかりませんが最高地上速度は時速400kmとなっていますので、ロボットの状態で走るのか(くっついた脚で)、はたまた機体下面に付いたランディングギア的なもので走行するのかどちらにせよ空を飛ぶのと同じくらい地上を走るのも得意みたいです。

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問題のランディングギアらしきものですが、これが付いているのはとても良いんですがデザイン上、前後が段違いになっていて機体が水平にならないんですよね。

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また他のテックボットや同時系列で登場したテラートロンには「アタックモード」と呼ばれる追加武装形態があるのですが、ストレイフには無く、それ以前に前方に取り付けている「二連式自動光パルス宇宙銃」が無くなってしまうとデザイン的に破綻してしまうという点もストレイフの見所の一つです。

余談ですが、ストレイフは中古で手に入れましたが、前の所有者が二連式自動光パルス宇宙銃を紛失しているともうそれで価値は激減してしまいますので、ちゃんと保管されていたことに感謝したいと思います。


というわけで次はロボットモードです。

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変形はスクランブル合体兵士にありがちなごくシンプルなもので、見たまんま上半身を反転させ下半身を引き伸ばし、主翼を後ろにたたむというものです。

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ストレイフにとって生命線である二連式自動光パルス宇宙銃(長い)はロボットモードでは余剰になってしまうのですが、手持ち武器である「熱戦ライフル」の代わりに二丁持ちすることができます。
公式設定では狙撃兵であり「狙撃の腕は熟練を極める」とありますので火気の多さも納得できますね。

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あと、弄ってて思ったんですけど、脚も左右くっついたままだし翼をたたまなかったら「対ザクレロ戦のガンダムMA形態」 に見えますよね。(懐しい)

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最後にG2ストレイフと並べて撮ってみました。
というわけで奇抜なデザインがお気に入りのストレイフはいかがだったでしょうか?
今夜のレビューはここまでです。


PS:小さなこだわりなんですが、今回、高速ジェット状態の写真はグラディウスのゲーム画面を意識して全て右向きに撮っています。

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ギガ鳥獣

ビーストウォーズネオ超ロボット生命体トランスフォーマー スタンピー
ビーストウォーズⅡ超ロボット生命体トランスフォーマー ダイバー


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ほぼ出オチですが、前からやったみたかった「鳥獣戯画」の1シーンを再現してみました。

というわけで、今回のレビューは「スタンピー」と「ダイバー」です。

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スタンピーはビーストウォーズⅡの好調に続いて制作されたアニメーション「ビーストウォーズネオ」に登場するキャラクターですが、私個人としては「Ⅱ」のタスマニアキッド(タスマニアデビル型)やDJ(セミ型)のような非戦闘イメージを持つ動物のトランスフォーマーというのはあまり馴染めず、特に「ネオ」になってからのペンギンやウサギの登場には敬遠してしまい、結局ネオは第一話を見ただけで内容をほとんど知らずに現在に至っています。
ではどうして購入したのかというと、ただ単に年賀状に使う写真が撮りたかっただけどいう・・・

なので彼のことを知る為に付属のカードで公式設定を!
極端な臆病者で、なにかと仲間の足をひっぱる事が多い。それでいてお調子者・・・。
しかしマイティーイヤーは遙か遠くの音も聞き逃さず、スピードと情報収集能力では群を抜く。
大好物は宇宙ニンジンだ。

やはりウサギはあまり戦闘に向いていないようですね。でもまぁ終盤に進むにつれ彼も成長して大事なメンパーの一人として活躍したんでしょうねなどと勝手に予想。


さて、次はロボットモードに入る前にダイバーの紹介を

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ダイバーはビーストウォーズⅡに登場したキャラクターですが、単品での販売はされず「ダイバー&ナイアガラベース」として基地遊びのできるおもちゃとして販売されました。ただ、私は収納スペースの問題であまり大きな物は収集できませんので(それでもユニクロンは買ったけどね)ダイバー単品をヤフオクで入手しました。

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ダイバーのビーストモードは我々に親しみのあるカエル(アマガエル?)という生物をとてもよく再現できており、カエルの特徴である後ろ足はよく動き、また舌がスプリングで飛び出す(先端はロボットの頭)というギミックは怪しくも面白いと思います。

続いてはロボットモードです。

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カエルの時の後ろ足が手になっているので風貌的には正義の戦士とは言いがたいですが、とても味のあるデザインではあります。

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しかしギミックの首を伸ばすと完全にモンスターとしか言いようが無く・・・。


さて、元に戻って次はスタンピーのロボットモード。

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ロボットモードは割とがっちりした体系に少年っぽい顔と多少アンバランスなところがあります。可動は全体的にはまあまあなのですが、腕のスタンピーブレード(耳)が変形の都合上、理想の位置と反対の方向に付いている為、扱いにくくポーズを決めにくいという重大な難点があります。

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本来は二刀流のように構えたいんですが、どうしてもハサミのようになってしまいます。しかもウサギの顔が表に出るので気持ち悪い。

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丁度近くにあったオプティマスプライムメックテックトレーラーに持たせてみました。

そしてスタンピー第三の姿が「シザーモード」です。ロボット状態から更に脚を折り曲げて巨大なハサミとなるのですが、この時ウサギの尻尾を動かすとハサミ部分が開いたり閉じたりするというギミックが備わっています。
ところがこの開閉が非常に微妙かつ動かし辛く、しかもハサミ自体も内側ではなく外向きに付いているので結局、何がしたいのかよく分からずギミックの無駄使いになっているのが残念です。

実際に持たせられるのかどうかわかりませんが、シーコンズのタートラー(ハーフシェル)に持たせたら「ウサギとカメ」になって面白いかも。シーコンズはターゲットマスター扱いという話も聞いたことがありますし。

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ウサギとカメの1シーン風に寝せてみました。

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ジャンル : アニメ・コミック

パワーグライドその1

劇場版TF ダークサイド・ムーン パワーグライド

本国アメリカでの人気がどうなのかわかりませんが、とにかく日本での「A-10」の人気はかなり高い様子で、ビークルモードが「フェアチャイルド社 A-10 サンダーボルトⅡ」型であるパワーグライドは近年で2度もリファインされるという優遇を受けています。

今日は今のところ最新版である劇場版TFの3作目にあたるダークサイド・ムーンからサイバーバース商品として発売されたパワーグライドの紹介をしたいと思います。

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A-10の「A」は「攻撃機(アタッカー)」という意味ですが、同じ攻撃機に分類される「トーネード」や「ハリヤー」とも似ておらず、また戦闘機とは全く異なる個性的なフォルムを持つA-10には独特のカッコ良さがあります。

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主翼の下にはミサイルが敷き詰められていてA-10っぽさが演出されています。

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小スケールながらランディングギアは3つとも収納ができ、更に偶然なのか狙っているのか、主翼のランディングギアは実機同様に少しだけタイヤが出たままになるようになっています。これは低速で敵地に侵攻する攻撃機ならではの仕様なのですが、いざという時の胴体着陸に備えた設計だそうです。
ただし、できは良いのですがこのパワーグライドは後ろが重い為(個体差?)、ビークルの状態で立たせようとすると必ず後ろに倒れます(なので支えてます)。それが無ければディスプレイモデルとしても最高なんですがが・・・。

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また、個人的な趣味ですがミサイルをはずすと初代G1パワーグライドっぽくなります。

というわけで次はロボットモードです。

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G1の時のようなコミカルな印象はありませんが、ロボットモードは一目見ただけでパワーグライドとわかるようなG1のシルエットを踏襲しつつも、ムービーラインのデザインを取り入れているため新旧のファン受けするモデルとなっています。ただ、顔に関しては造型が深すぎるため赤いボディーと相まって「機甲界ガリアン」に見えなくも無いと思います。

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武器としてビークルの時、主翼に装備していたミサイル群を持たせることができるのですが、これがなんというか「ミサイルの束」とでも言いますか・・・見ての通りただまとめただけのよくわからない武器になっています。

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あと、言いそびれていたんですが今回から「魂STAGE ACT.4」というアイテムを導入しましたので空中での動きのあるポージングもできるようになりました。いやしかし今まで様々なレビューでスタンドが使用されているのは見てきましたが、あんまり欲しいと思ったことは無かったんです。しかし、実際に自分で使ってみると手放せなくなりますね。特に人に見せる写真を撮るとなると動きは欲しいものです。

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ミサイルの束をばらして二丁拳銃っぽく構えてみました。

というわけで、今回はダークサイド・ムーン版パワーグライドでした。そのうちユニバース版やG1パワーグライドのレビューも行いたいと思いますのでとりあえず「その1」で。


余談ですが、A-10のことをウィキペディアで調べると、A-10が登場する映画という項目に劇場版TFの1と2作目は名前が挙がっていましたが、3作目のダークサイド・ムーンは名前が無いんですよね(苦笑)
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