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マッドマックス

トランスフォーマーユナイテッドEX
ディセプティコン傭兵 ロードマスタープライムモード


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ユナイテッドEXとは海外で「パワーコアコンバイナーズ」名義で発売されたものを2012年10月に国内で販売するにあたって作られたカテゴリーです。

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さて、私は何年も前から予想していたのですがPCの2000年問題同様、やはりPCCの2014年問題というのが今現実に我々の目前に浮上しようとしています。
※パワーコアコンバイナーズ(PCC)2014年問題。当初の予想通り知名度の無さと高価格設定の為、売れ残ったPCCが新作劇場映画(TFロストエイジ)公開前にアマゾン及び売り場から一掃されようとしている問題。

というわけで、今回はそんな在庫一掃セールの中から一掴みでロードマスタープライムモードの紹介です。

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道路マスターであるロードマスターのビークルモードは日本語で的確な表現が見つからないものの、モンスターピアレンツとかファッションモンスターとか、現代社会はモンスターブームみたいなので「モンスターカー」とでも言っておきましょう。
’80~’90年代に大流行したミニ四駆のカテゴリーに「ワイルドミニ四駆」いうのがありましたが雰囲気は全く同じですね。
ちなみにワイルドミニ四駆の一つであるミッドナイトパンプキンJrの解説には「アメリカで人気のビッグタイヤマシンが手軽な大きさで楽しめます 。」とありますので、ビッグタイヤマシンが正しいのかなと思ったり。

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で、このビッグタイヤマシンはエンジンの下に頭がある為、スカージのようにひょっこり頭を出すことができるうえ、バンパー裏にあるプライムモードの頭も出すことができるという優れもの。
しかし黒いコンボイがスカージならロードマスターのリカラーでスカージというのもアリかもしれません。

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そして二つの顔を同時に出せばケルベロスモードに!!(意味不明)


そんなこんなでそろそろトランスフォーム!!

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変形はビークルからロボットにするのはとても簡単ですが、その反対は手足に関節が多いため、向きの違いによってハメ合いが上手くいかず、正しい変形に辿り着けないというなかなかの問題児となっています。

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恥ずかしげも無く大きなタイヤがそのまま腕に取り付いているため、特異なプロポーションをしている他、頭のエンジンはリーゼントのようでもあり、カッコイイとは言いがたいものの味のあるデザインをしています。

<プロフィール>
自分の星を裏切ったジャンキオンの傭兵。彼を味方につける軍は必ず勝つと言われるが、実の狙いは戦いから生み出される有用なジャンクだ。

バイクしか居ないのかと思っていたジャンキオンに車タイプが居たとは、それになんだか懐かしいというかマニアックなところから引っ張ってくるなあ。ジャンキオンってわりと曲がったことが嫌いというような印象があったので、中立はあってもディセプティコン側にいるキャラクターというのは意外です。

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ロードマスターの上半身と下半身はマイクロンジョイントで接続するという珍しい構造をしているので、マイクロンを使って何か面白いことはできないかと思ったのですが、ちょっと思いつきませんでした。

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前述のように腕と脚には関節が多く、かなり自由度が高いのかと思いきや、肩の付け根が固定されていたり、脚のガワが干渉したりと、思ったほど動きません。

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パワードコンボイのタンクモードみたいなこともできます。

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ではそろそろプライムモードのレビューと行きたいところですが、その前にロードドローン軍団の紹介だ!!

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<スクラッパードローン>
有用なジャンクを運ぶトラック型ドローン。腕部に変形する。

車体後部のミサイルが邪魔になってレッカーできないだろうという声を聞きますが、ミサイル部はちゃんと開閉するし、開かないとミサイルも飛ばせませんよ。
合体ジョイント部が牛の鼻輪に見えませんか?

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<ウェイスタードローン>
機関銃で攻撃する砂漠用バギー型ドローン。腕部に変形する。

前回紹介したデューンランナー的なバギーですが、「ウェイスター」とは「できそこない、破壊者、ろくでなし」といった意味だそうです。世紀末デザインであるロードマスターの中でも一番マッドマックス2に出てきそうなデザインであるドローンの名前としてはなかなかひねりがあると思います。

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<トラッシャードローン>
ブースターで急加速できるトラック型ドローン。脚部に変形する。

トラックとトラッシュとクラッシャーを合わせた造語でしょうか?ブースターを装備するんだったらトラックじゃなくて流線型の乗物にしろよって言いたくなりますが、こういうのマッドマックス2っぽくて好きです。形は違うけどこういうの実際にマッドマックス2出てきますからね。

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<ジャンカードローン>
バンパーで敵に突撃する車型ドローン。脚部に変形する。

これはもうなんていうか・・・目的が形になっていますね。

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ウィキペディアによると
『マッドマックス2』(Mad Max2:The Road Warrior)は、1981年公開のオーストラリアの映画作品。
『マッドマックス』の続編。前作のヒットを受け、約10倍の費用をかけて製作されたバイオレンス・アクション映画。
核戦争後の荒廃した世界や、モヒカンヘアーで暴れまわる暴走族などを描いた世界観は、1980年代全般のSF映画をはじめ多くの作品に影響を与えた。

とありまして、顕著な例として「北斗の拳」なんかはキャラクターデザインから世界観まで、ほぼそのまんま参考にしていることで有名な作品です。なのでそれ以降のいわゆる「世紀末を予感させる」デザインというのは、全てマッドマックス2の影響を受けていると言っていいと思いますが、最近改めて見直してみると内容は今更面白いとはいえませんがロードマスターにもマッドマックス2の血が脈々と流れていることが確認できました。
当初は背景を砂漠っぽくして撮影したかったのですが、なかなかそういう情景を作る知恵が出なくて普通に撮影してしまったのが残念です。なにか手軽に砂漠や岩場のセットを作る方法は無いのかな?

それでは合体だ!
ユナイト!!!

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<ロードマスタープライムモード>
ロードマスターの元々の耐久力を更に強化するプライムモードは体内の磁石により、周囲のジャンクを体に吸い込む能力を持つ。これにより、ジャンクさえ近くにあれば、どんなダメージを受けてもすぐに再生することができる。


<ストーリー>
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相変わらずの薄っぺらいボディと動かない手足ですが、全体的なイメージは統一感があって良いと思います。
ボディの薄さも背中のマイクロンジョイントに何かを取り付ければバックパックになって見栄えが良くなるかもしれません。

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ゴリラ顔というか耳?なんだこれ!?
しかし巨大なタイヤを上半身に固めたのはボリュームが出て良いデザインだと思います。

というわけで、ユナイテッドEXからロードマスタープライムモードでした。
ロードマスターがジャンキオンという設定。またロードドローンの破天荒ぶりはPCCの中でもキャラが立っていて面白い存在ですが、なにせ定価が6000円超えと高価なのがいけません。6000円だとドローンが一個1000円くらいってことですからね、それはどう考えても売れないでしょうよ。

それでは今回はこの辺で。また次の記事でお会いしましょう。
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テーマ : トランスフォーマー
ジャンル : アニメ・コミック

涙をこえて

トランスフォーマーユナイテッド
スウィープス参謀 ディセプティコンスカージ


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皇居前で怒られるロディマスコンボイ

というわけで、前回はトランスフォーマー2010の名ストーリー第28話「重すぎた使命」の紹介をしつつ復刻版ホットロディマスのレビューをしましたので、今回はその続きといたしまして、苦悩するロディマスの裏で活躍(笑)する物語のもう一人の主人公、スカージの紹介をしたいと思います。

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2010で登場する初代スカージはホバークラフト型の宇宙船(UFO?)でしたが、平成に蘇ったスカージは微妙に従来の趣を残した全翼機で、特にモチーフがあるようには思えず、見ようによってははんぺんのようでもあります。

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一番近いのはB2ステルス爆撃機だと思いますが、モチーフではないでしょう。のっぺりとしたボディですがエンジン部の作り込みなどはしっかりとしていて、あまり役には立ちませんがランディングギアも展開可能となっています。

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さて、デッドエンドとワイルドライダーの活躍(吹き替えではラナバウト、ラナマックになっている)によってロディマスコンボイからデストロンの手に渡ったマトリクスですが・・・

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使い道が分からず、とりあえず腕のSFガンに入れてみるガルバトロンでしたが、ぶっぱなしてみるも銃口から出てきたのは歴代総司令官の亡霊(コンボイも居る)でした。役に立たない上に「マトリクスを返せ~」という亡霊たちの声にあえなくマトリクスを諦めるガルバトロン。(なんだそりゃ)

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航空機としての外見は昔とだいぶ変わりましたが、頭をひょっこり出す仕草は表現されています。
あの頭を出してしゃべるシーンは当時、頭の堅かった少年時代の私には意味が理解できずスカージが嫌いでしたねー。
そもそもスウィープスというのはスカージがたくさん居るのか、スウィープスの中の特定の一人がスカージなのか、その辺も理解できず不愉快でした。

ではこのへんでトランスフォーム!!

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ひっくり返して翼を折り畳みます。

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機首を割って脚を伸ばします。      ハンマーアームじゃないよ。

航空機型トランスフォーマーの変形をアニメーション動画で表現しようとすると、吊ったりする必要があり難しいので今回は普通に説明していますが、腕の変形はやっぱり面白いので動画にしてみました。

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ヘケヘケ版サイクロナスの変形も面白いですが、同じ時期に設計されたスカージもなかなか凝っていて面白いと思います。クラシック~ユナイテッド辺りの変形機構は難しくも無いし、それでいてガワも少なく綺麗に変形がまとまっているものが多いですよね。

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普通、ヒゲのあるロボットなんか知らない人は買わないと思うんですが、その分アニメのイメージをよく再現しておりスタイルはとてもまとまっていて、蝙蝠の羽のような翼が表現されていないのが残念ですが、あとはどう見てもスカージだと思います。

<プロフィール>
スカージは、<ユニクロン戦争>と呼ばれる大きな戦いの中で誕生したディセプティコン親衛隊<スウィープス>のリーダーだ。臆病な性格で、常に同型の仲間と行動を共にしている。
ビークルモード時に使用する特殊な光・熱センサーは、自信の周囲1300mの範囲を探知することができ、周りに隠れているオートボットを見つけだすことができる。敵を一瞬にして高熱により焼き払う、レーザーブラスターライフルを使い敵と戦う。


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その「レーザーブラスターライフル」というのは背中に格納されているレーザーライフルとツインブラスターを合体させたものです。

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「でも、マトリクスは宇宙そのものを知るキーのはずですぜ・・。」

「誰もわかっちゃいねえんだ。あのマトリクスはケチな武器なんかじゃねえのに。
そうとも、ただのエネルギーとも違うんだ。こいつはパワーなんだ!」


そう言ってマトリクスを体内に取り込んでしまうスカージはマトリクスの持つ強大な力に飲まれてしまいます。
この時点でマトリクスの力を正当に理解しているのがスカージだけというのがこの話のもう一つ面白いところだと思います。デストロンの一般兵士はもちろんガルバトロンも冷静なサイクロナスもマトリクスのことはよく分かっていないようです。常に数歩引いた存在であるスカージに先見の明があったということでしょう。

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「マ・ト・リ・ク・スが効きはじめたー!!ボ・ボディに強大なパワーがみなぎる・・・
100デストロン力(りき)だ!!」


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「ううぅぅ・・・いや、10万デストロン力だぁ!!!」

超人にも超人強度(超人パワー)があるように、デストロンにはデストロン力というパワーの単位があることがここで明らかに。
いや、この涙を流して訴える不器用な表現がまさに鬼気迫る感じをよく表現しているんですよね。ラナバウト・ラナマックの件はさておき、真を突いた訳だと思います。

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チーズ載せホバークラフトはいらんかね~?(ちなみにチーズはクラフトのものでしょうか?)

こうしてマトリクスに魅入られたスカージは、やっぱりサイバトロンを攻撃するためにデストロン軍団を引き連れ出撃するのでした。
この辺のくだりは「使い方を誤るとマトリクスってこうなるんだ」って感じにマトリクスの神秘性を超えて恐さすら覚えるところです。

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可動に関してはすこぶる良好で、接地性もよく関節も程好く堅いのでポーズは決まりやすいかと思います。

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改めて見ると頭の筒状突起がモヒカンのようにも見え、ヒゲもあることからそれがベテラン戦士のようでもあり、燻し銀のかっこ良さをかもし出しているような気がしてきます。おヒゲのロボットはターンAだけじゃないってことですよ!

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サイバトロンを攻撃するために地球にやってきたはずなのに、なぜかおばあさんを追っかけまわすスカージ。
熔けてるし完全にいかれてます。

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そうしてすったもんだの後、スカージは迷いを断ち切ったロディマスに敗れ、マトリクスはロディマスの元に戻ります。
素に戻ったスカージはガルバトロンにめちゃめちゃにやられますが、それは予想通りなので物語はこれにて、めでたしめでたし。


というわけで、レビュー100回記念でホットロディマスと「重すぎた使命」を、続いてスカージとデストロン側から見た「重すぎた使命」をレビューしてみました。この話が面白いのはロディマスの苦悩というのが一番なのですが、マトリクスとは一体なんなんだ?というところにも焦点を当て、サイバトロンとデストロンで交互に話が進んでいくところにも更なる面白さがあると思います。
力なんか要らないと思う者と、力を欲しがる者の対比とも言えますね。たった30分弱のストーリーにこれだけ詰め込んだ傑作は、2010の集大成であり、皆さん既に一度はご覧になっていると思いますが、是非もう一度この機会にご覧になってみてはいかがでしょうか?
それではまた次のレビューでお会いしましょう。

テーマ : トランスフォーマー
ジャンル : アニメ・コミック

バイオオラクルぼくってオプ

トランスフォーマーユナイテッド
オートボット総司令官 オプティマスプライマル


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サイバトロン星の遥か未来の時代。宇宙探索船の乗り組員達は本来の任務を中止して、新たに現れた悪の軍団に立ち向かう。その時の戦闘により生まれた「時空の歪み」によって未知の惑星に降り立った両軍は、その惑星に合わせた身体(ビーストモード)を手に入れた。乗り組員達の中で哺乳類の身体をスキャンしたのが、新たに指令官となったオプティマスプライマルだ。初代メガトロンの後継者を名乗るビーストメガトロンとの壮絶な戦いが新たに始まる。 

というわけで、今回はトランスフォーマーユナイテッドからビーストコンボイ改めオプティマスプライマルの紹介です。
本品はもともとはアメリカでビーストウォーズ10周年記念のリメイク商品としてギャラクシーフォースの時期に発売されたものを、時を経て2012年2月にユナイテッド商品として日本で販売されたものです。

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まずはビーストモードですが、ロボットモードから推測するにおそらくは無印ビーストコンボイのリメイクだと思いますが、旧玩具にくらべ関節の動きが柔軟になり、後ろ足はより猿っぽい手の平のような造形になっているものの足が短く腕が長すぎたせいかポーズはとり辛く、またゴリラとオランウータンの中間といった感じの怪しい顔は、リターンズ(マシーンズ)のコンボイを彷彿とさせます。

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生き残りたければオラクルにフォーマットを書き換えてもらうんだ!

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そして本品には本体の半分くらいもある大きなサーフボードとギャラクシーフォース時期に開発された経緯でフォースチップ(サイバープラネットキー)が付属しています。サーフボードはフォースチップを挿入することにより展開、一応ミサイルが発射できるバズーカのような武器に変形します。

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サーフボードには凸ジョイント、オプティマスの足の裏には凹ジョイントがありますのでサーフィンをする猿を演出できますが、これはメタルスコンボイのジェットサーフィンのオマージュでしょうか。
それにしてもしっくりいってないというか。

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以前は不自然に思えたものが、自然に見えてきます。慣れでしょうか。


では、そろそろ変身!!

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従来のビーストコンボイはあまり目立った変化無くゴリラからロボットへ変身していましたが、ユナイテッド版は上下がクルット逆さまになりガラット変身する超力変形をこなします。
そういえば超力ロボガラットってスパロボに出ているんでしょうか?私は結構好きだったんですが。

とまぁ冗談はさておき。この変形機構は構造的にはそれほど複雑ではないのですが説明書を見てもわかりにくいというか・・・移動しないパーツというのが無い特殊な構造なので、どこを基本に変形させていいのか混乱してしまうんですね。なので最初はちょっとイライラさせられました。

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ロボットモードは流石に10年の時を経た(アメリカでは)というだけあってコンボイの意匠を残しながら非常にスタイリッシュに仕上がっています。特に顔は細かく作りこまれていてカッコイイですね。
あと、成型色の白が普通の白ではなく、少し青みがかった白という点も引き締まって見えて気に入っています。

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可動に関しては問題なく動きますが、股関節が若干緩く、保持力不足に感じます。
ここ一番踏ん張りが足らないというか。

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そして旧ビーストコンボイといえば、充実した武装。つまり付属武器やギミックの多さが好評でしたが、10年経つと何故かこのサーフボード一つに集約されてしまったようで、しかもバズーカなのか何なのかよくわからない存在となっています。

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あの充実の武装はどこへ・・・?(写真はロボットマスターズ版です)

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ロボットモードで一応乗せてみるも、足にはジョイントが無いため固定できず。 

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試しにアニメイテッドのオプティマスプライムのアックスを持たせていますが、簡単に持たせているようで実はコレ奇跡のバランスを保っているのですよ。
そう。このオプティマスプライマルの手というのは手の平にサーフボードを持つ為の穴が開いているんですが、これが5ミリでは無いためにサーフボード以外の武器を固定できないんですよね。で、それを補うかのように手の指は可動するのですが、この為「何でも持てる代わりに何も持てない手」になっています。

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リターンズのコンボイというとイボンコという他に、オラクルを信仰する宗教団体の教祖のような性格になってしまったことが印象的ですが、そのせいかどうかアームズマイクロンのベクターオラクルは割とカッチリ持つことができました。

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ベクターシグマとオラクルというTF界の二大コンピュータのありがたい名を持つアームズマイクロン、ベクターオラクル。クリアボディが神々しい彼は一体何者なのでしょうか?
2012年に販促用としてトイザらスで配布されたものですが、ヘケヘケ版サイクロナスのターゲットマスター・ナイトスティックの色替え商品という以外に特別な希少価値をかもし出しています。

というわけで、最後に話が脱線してしまいましたが、今回はユナイテッド版オプティマスプライマルでした。
無印~リターンズまでのコンボイの特徴をちょっとずつ合わせたようなデザインはBW10周年アイテムとしては、まぁ良いとして、日本国内で新規に売り出すにはフォースチップも含めて少し違和感のある商品となってしまいました。

私もまだアメリカでしか販売されていなかった頃はオークションで手に入れようかと思うほど欲しかったんですが、それから数年が経過し日本で発売されてからは不思議と購買意欲が湧かず、つい最近投売りされているのを見てラストチャンスだと思って購入したんですよ。ビーストコンボイ好きとしてはロボットのデザインもカッコイイし押さえてはおきたいんだけどなぜかこう、買うまでは至らない。(買ったけど) それは彼が数々の難点を抱えているからだと思います。
MPでビーストコンボイ出ませんかね?出そうですけどね。

テーマ : トランスフォーマー
ジャンル : アニメ・コミック

コンボイの影

トランスフォーマーユナイテッド 
オートボット総司令官 オプティマスプライム


週に2回くらいは更新したいと思っているのですが、私事で恐縮ですが今週の日曜日に子供が産まれまして一人目の子供なので何かと戸惑いブログを更新する時間がありませんでした。というわけで、更新はちょっと遅れていますが決してモチベーションが下がったわけではありませんので皆様には引き続き、御ひいきににと思います。

さて、そんなこんなで今週は写真を撮ることができませんでしたので、以前撮っておいたものを使って更新したいと思います。で、今回レビューするのはトランスフォーマーユナイテッドからオートボット総司令官 オプティマスプライムだお。

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何故か若干顔をそらせて撮っているという・・・撮影当時の私の心情が思い出せません。

おお、コンボイ・・・コンボイ司令官生きていたんですね。・・・でも、よく見るとなんか偽者っぽいなあ。

ちょうど今から2年前の2010年12月の終わり頃に発売されたものですが、もともとは海外で販売されたものをメタリック仕様にしたものとなっています。

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で、この時期に同じユナイテッドのカテゴリーからもう一人オプティマスプライムが発売されているわけですが、この二人は同一人物で左がサイバトロン星(Notセイバートロン)に居た時の状態、右が地球に来てからの状態という風に設定しているようです。

多くの方がご承知の通り、サイバトロンモードのオプティマスは海外で発売されたゲーム「war for cybertron」に登場するオプティマスプライムですが、どうして彼と地球モードのオプティマスが同一人物とされるようになったのかは疑問です。
地球モードのオプティマスは誰がどう見てもG1コンボイのリテイクですが、あえて「コンボイ」という名称を避け「オプティマスプライム」の定着を図ったのでしょうか?「コンボイじゃないんだよオプティマスプライムなんだよ~そして彼は母星と地球で二つの姿を持っているんだよ~。」そんなところでしょうか。

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マスターピースのコンボイよりも、初代コンボイの正統なリテイク商品としてはユナイテッド版を推奨したいところですが、しかしなんかこうしっくり来ないというか・・・膝のイボイボとか手持ち武器であるレーザーライフルがコンボイのそれと比べると小口径になっていたり、っていうかマガジンの形状からこれってレーザーじゃなくて実弾兵器でしょう。

これはあくまでも個人的な意見であり、妄想ですが、トランスフォーマー2010の第8話「コンボイの影」にクインテッサ星人の策略により、死んだコンボイがゾンビ化して登場する話があります。そのゾンビコンボイはもともとの良い心と操られている悪い心の葛藤によりなんとも怪しいことばかりを言ってロディマス達を混乱させるのですが、私はその時のコンボイのイメージにぴったりだなと密かに思っています。

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「おいっ!あれは、あれは無事なのか!?」
※「あれ」とはマトリクスのことです。

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「何としても、あの計画を完成せねば。」

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「うわぁぁぁー!!クインテッサは私に何をしたんだぁ!?」

というわけで第8話から台詞をちょうだいしましたが、このにせコンボイじゃなくてオプティマスプライム最大のギミックが上半身がグルグルと回転するひと呼んで「人間竹とんぼギミック」です。ちなみに背中のレバーを押し込むことで回転し、引き出すことで上半身が固定されます。

回転するからどうなんだ?って話ですが、非常に勢いよく回り、むしろ小気味よいくらいです。
可動に関しては余計な装甲パーツやガワが無いのと、人型のロボットとしては優秀なスタイルをしている為とてもよく動きます。下半身は脛が長いので多少大味なところもありますが、上半身は細かいポージングも可能となっています。

続きましてはロボットモードですが、昔撮った写真なのでいつもの変形アニメーションはありません。

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いろんなところが惜しいデザインであるビークルモードにより偽者っぽさはMAXに。

トレーラートラックのシルエットを極端に表現するとリンゴ飴のような形だと言えますが、ほとんどのコンボイがそうであるようにこのリンゴ飴形だと上半身は四角い塊に、下半身は折り返すだけになってしまいます。上半身と下半身が入れ替わるような斬新な変形をするコンボイはできないのかなぁ。

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レーザーライフルは少し変形してトラックに取り付けることができます。アニメイテッドのオプティマスの斧もどうかと思いますが、これもかなり変ですよね。ってかもう完全にマシンガンでしょう。

ちなみにこのマシンガン、じゃなくてレーザーライフルの取り付け穴はマイクロンジョイントと径が同じなので、アームズマイクロン等を取り付けて遊ぶことが出来ます。

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キャンペーンで貰ったリコイルを取り付けています。コンボイの荷台が低い位置にあるためリコイルのような角度をつけることができる武器の方が良さそうですね。

というわけで、今回は写真の在庫からユナイテッド版オプティマスプライムを引っ張り出してきました。
今週末は時間がとれそうなので、頑張って撮り溜めできればと思います。それでは~。

テーマ : トランスフォーマー
ジャンル : アニメ・コミック

本当は懐かしいグリムマスター

トランスフォーマーユナイテッドEX
オートボット突撃戦士 グリムマスター プライムモード


というわけで、やっと日本でも「パワー・コア・コンバイナー」名義の商品が「ユナイテッドEX」として公に発売されることになったわけですが、核ロボットだけだと2個セットだったり、ドローン込みの合体セットだと価格は高いし、名前も設定もよく分からないしと何かと弊害の多い売り方がされていますが、まぁ流行に乗り遅れないように一番人気がありそうなグリムマスターだけはちゃんとゲットしましたよ。

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グリムマスターWithダイノドローン

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まずは合体の核となるグリムマスターの紹介ですが、グリムマスターって名前なのか通称なのかよく分かりませんよね。箱の裏側にはストーリーの一部が掲載されており、彼が元ディセプティコンであり10年前の戦争で地球に馴染みオートボットに編入した戦士であることが書かれています。
その10年前の戦争というのは「トランスフォーマーV」のことで、そこで「恐竜戦隊カクリュウ」として登場していたキャラクターが現代のグリムマスター本人そうです。
箱のイラストには確かにスターセイバーと恐竜っぽい手をした誰かが握手している姿が描かれていますが、言われれば特徴があるのでスターセイバーと分かりますが、最初に気付いた人はよく気付いたと思います。

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「なんだ、グリムロックじゃないのか。」率直にそう思いましたが、ということは「グリム」というのは何らかの称号を表しているのでしょうか。

まぁそれはさておき。見ての通り、どすこい体型なんですが足腰が弱くポーズを付けて立たせるのが意外と難しくなっています。その為、ドローンと絡ませて写真を撮ろうと思ってもなかなか上手くいきませんでした。
上半身の可動も肩のアーマーがよく干渉してほとんど動かすことが出来ません。

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トランスフォームするとトリケラトプス型メカ恐竜になりますが、もともと恐竜としてのスタイルも良くありませんが手足もほとんど置物状態で遊びどころとしては尻尾にマイクロンジョイントがあるくらいです。
アームズマイクロンを装備すると初期の名作ゾイド「レッドホーン」を思い出します。
合体の機構上、動かないのは仕方ないとしてせめて背中にもマイクロンジョイント欲しかったですね。

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それでは各ドローンを個別で紹介していきたいと思います。

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セイバーリュウドローン
これ海外ではスピノサウルスドローンという名称なのでスピノサウルスがモチーフなんですが、これはどう見てもディメトロドンです。スピノサウルスと言えば「ジュラシックパーク3」の冒頭でTレックスと格闘するシーンが印象的ですが、4足歩行の恐竜に2足歩行のスピノサウルスの名前をどうして付けてしまったのか疑問です。
まぁ日本ではセイバーリュウなので別に問題は無いのですが。右腕に変形します。

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イルミナⅢドローン
内部に人間が搭乗することのできるドローン。それってゾイド?
デザインも良い意味でおもちゃっぽく、両腕が可動。尚且つマイクロンジョイントがあるので一番遊べるドローンだと思います。左腕に変形します。

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シーザーリュウドローン
メット状の頭が特徴的なパキケファロサウルス型ドローン。昔は「パキケファロロフス」と言ったと思ったんですが、どう違うんでしょうね。背中にマイクロンジョイントがあり右足に変形します。

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クロスリュウドローン
背中にマイクロンジョイントがあり左足に変形します。


というわけで、やっと合体です!

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いわゆるプライムモードですが、久しぶりの合体戦士なのでなんとも感慨深いものがあります。スタイルもユナイテッドEXの中ではグリムマスターが一番バランス良く、特徴的な長い頭部と相まって巨大感のあるデザインになっていると思います。

さて、パワーコアコンバイナーシリーズのドローンが合体時に自動変形するというのは話に聞いて知っていたのですが、動画で見たわけではないのでどういう風に自動変形するのかずっと疑問でしたが、この度やっと実感することができました。イルミナ3の変形パターンはなかなかでしたが、他のはまぁこんなもんかなって感じですかね。
ジョイントにハメ込む時は固いんですが、扱っていると意外とポロポロはずれて撮影時はストレスが溜まりました。

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自動変形のお陰で肘膝関節が全く動かないというのが、最大の欠点ですね。
全体的に詰めの甘い設計、企画が目立つユナイテッドEXシリーズ。これで価格が高くなければそれ程不満は感じないのですが、なにせこれで6000円を超えるわけですから、これを大人のコレクションアイテムと言わずどうして子供が買うと思うのか不思議で仕方ありません。
ちなみにセイバーリュウはスターセイバー、シーザーリュウはロードシーザー等からそれぞれのドローンは名付けられているそうですが、そういったマニア向けの設定も余計としか言い様が無くなんとも釈然としない要素が詰まった結果となりました。
強いて言えば箱が小さかったことは収納に悩まされている私としては良かった点でしょうか。

というわけでトランスフォーマーユナイテッドEXからグリムマスター・プライムモードでしたが、いろいろと難点があり、これが映像の後ろ盾無く唐突に店舗で販売されているのかと思うと、またいつもの在庫の山が目に浮かびます。

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あ、そうそう。首が・・・

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落ちちゃったー!!!

なんてことができます。(笑)

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