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不良少女とよばれて

参乗合体トランスフォーマーGO!
爆速鬼 バクドーラ


エクスプライムの発売で一応のピリオドを打ったと考えられる参乗合体トランスフォーマーGO!ですが、私の周辺のおもちゃ屋ではやはりというか軒並み売れ残っていて、今まさに在庫一層の投売りが始まろうとしています。そんな残り物を漁るハイエナのような私の触手がようやく動き出した今日この頃・・・。

まぁTVでアニメが放映されていないとか云々よりも、参乗合体組のデザインは平成も20年以上を経過した現代にあってはならないものだと思いますよ。いくら有名な歌手の新曲でも最初に聞いて売れなさそうな曲ってのはだいたい誰でもわかるものだと思いますが、参乗合体組は初見で売れないって思いましたよ。ただ、販売する側はそんなことCADで設計図を起こした時に気付くべきだと思います。そういうことに気付かないようだと会社が大きく傾くわけですよ。

というわけで、今更ですがバクドーラの紹介です。
バクドーラはアメリカではリップクローという名前で販売されたものを、日本版の設定に合うよう頭部を鬼のようなデザインに変更し、ボディカラーもグリーンからブルーに変更したリデコ品となっていて日本では2013年7月に発売されています。
ちなみにリップクローは設定では女となっていて、バクドーラに変更されるにあたっては性別も男に変更されたようです。

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参乗合体のストーリーコンセプトは「侍&忍者VS鬼」という構図ですが、その鬼側のビーストモードは全てドラゴンとなっていますから、バクドーラのビーストモードもドラゴンですが、これがまあ非常に良くできています。
ちなみに尻尾は軟質ゴムに短く切った竹を被せたような、非常に柔軟な構造で、尻尾の先(サイフォン・クロウ)は開閉式、顎や前足の爪も開閉することができます。

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一見ゾイドに居たような気もしますが、絵本に出てくるドラゴンのイメージを立体化したような感じで、単にリアルなドラゴンというよりも少しイラスト風にディフォルメしたような印象がとても良いと思います。日本独自の参乗合体というカテゴリーが無ければ、プライムの続編「ビーストハンターズ」の商品として作られたはずなので、優秀だったプライムのデザインラインを踏襲しつつビーストにアレンジさせたのは見事だと思います。

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ただ、惜しいことにこのバクドーラは組み間違い、要するに初期不良が多いことで有名ですが私のバクドーラも例外ではなく両ひじと両ももが逆に組み立てられています。まぁ両方とも右だったとかいう複雑な組み間違いでは無いのですが、やはり腕の可動範囲に関しては物足らないものがあります。


では、トランスフォーム!!

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ドラゴンの四肢がそのままロボットの手足になるので変形はとても簡単になっています。

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<プロフィール>
ドラゴンから「鬼」へ変形する能力を持ち、爆速鬼と呼ばれる「バクドーラ」は、プレダコン軍団「四鬼衆」の一員だ。
大きな翼を持つバクドーラはプレダコンで一番のスピードを誇る。尾の先に付いたサイフォン・クロウは敵の自由を奪うだけでなく、相手の生態エネルギーをも吸い取ることができるようだ。四鬼衆リーダーのブドーラからの命令は絶対であり、そのためには命を投げ出す覚悟もできている。頭部には4本の角がある。


TVアニメが制作されておらず、販促のDVDアニメでしかキャラクターを知ることができないのでバクドーラとブドーラの関係など設定でしか知る由もありませんが、彼らの上下関係というのはこういった感じなんですね。

DVDアニメは毎回、タイムスリップして過去の世界に行っては、レジェンディスクを手に入れる寸前(一応手に入れている)で現代に戻ってしまうという話で、私はその展開に多少イライラしていました。しかしある方に言われてこれがタイムボカン的な展開だと考えると妙に納得してしまいましたよ。
この繰り返しの設定は日本的で受け入れやすいと思いますので、ちゃんとTVシリーズで50話前後やっていれば、エクスカイザーやゴルドランのような展開も期待でき、おもちゃもそれなりに売れたんじゃないかと思って惜しい感じがしています。
ちなみにトランスフォーマープライムの後半(アイアコンの遺産争奪戦)はこの繰り返し展開になっていましたよね、前半に比べ格段に面白く感じた印象があります。

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ちなみに前述の通り、尻尾部分の軸は軟質ゴムで作られています。胴体から1節目のカバーをはずすことでフリーになりグニャっと曲げてブリスターに収納することができるわけですが、このゴムが10年、20年経過した時にどのように劣化していくのかは長期に渡ってトランスフォーマーを集めている人には気になるところです。
プリテンダーのようにヌルヌルになるのか、ランディーのように粉々になるのか・・・。

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さて、もともとは女性タイプということでスタイルは細身で体にメリハリのあるデザインとなっています。そして女性型なのに大顔(そういえば今日始まったトッキュウジャーの敵に似ているのが居た)だったリップクローに比べて顔も小さいので胴体とのバランスが良く、ここ最近発売された中ではかなりカッコイイ部類に入るのではないかと思います。
また、肩の甲冑のような装甲も鎧武者のようで、偶然ですが和風の設定に合っているのではないかと。

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ドラゴン時は尻尾の先に付いていたサイフォン・クロウは取り外して手持ち武器になりますが、爪を開いておいて、中央の突起を押し込むと爪が閉じるような仕掛けがあります。
真夏などは突起に蜜を塗ってベランダに置いておけばカブトムシなんかが獲れるんじゃないかと思いますよ。

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拳はプライムの続編ということで5ミリ穴が採用されていますので、アームズマイクロン等のマイクロンを使ってあそぶこともできます。

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他人の武器を持たせてみたり・・・。
ライフルを持たせるとティターンズ系モビルスーツの趣があるような気がします。
本当にバクドーラはロボット、ビースト両形態ともよくできていて、写真を撮るのも楽しくそれだけに初期不良が残念です。

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部下というか手下という設定なんですかね、大きさの比較の意味も含めてツインストライクと。
っていうかオボミナスの日本発売も、とても心待ちにしていたのに、彼らも鬼化させられたのは本当に残念でした。
ゴラードラもだいぶ価格が下がっているみたいですが、あのヘロヘロ合体を見せられるとオボミナスじゃなきゃ何の価値も無く購買意欲も湧きませんね。

私にとってはかっこ悪い、3体揃えないと遊べない、値段が高いと悪いこと尽くめの参乗合体組でしたが、鬼組はなかなか良さそうだったので特にバクドーラは期待していたら、今度は組み違いの不良品だらけということで、本当に良い所が無い日本展開だったと思います。
バクドーラは物が良いだけに悔やまれますよ。捨て値になったらもう一体買って組み直してみようと思います。

というわけで、参乗合体トランスフォーマーGO!からバクドーラの紹介でした。

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ところで皆さんモヤさまはご覧になっていますか?
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テーマ : トランスフォーマー
ジャンル : アニメ・コミック

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子供の頃からトランスフォーマーを見て育った管理人です。
あまり詳しい情報などは分かりませんが、思いついた時に自分らしいレビューを残していきたいと思っています。
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